二十三日目ーなんちゃって福音書
何故か後半が『私の居無い私』風に…
そして、よくわからない作者の独自解釈が混じっているためかなり訳がわからない事に成って居ます(前からだろ!( T_T)\(^-^ ))
新約聖書…
新約聖書・ルカによる福音書
第一章ー第二十八節
御使いがマリヤの所に来て言った、
「恵まれた女よ、おめでとう、主があなたと共におられます」。
これは大天使ガブリエルが後の聖母マリアに神の子イエズスが宿っている事を受託したところだね。
アヴェ・マリアの一番最初のところだったか途中の所だったかの祈祷文にも出てくるセリフだし。
有名な画家さん達もいっぱいこのシーンの絵を書いて居るしね。
誰だったけ?
ダヴィンチとかラファエロとか?
まぁ、とにかく、
大天使ガブリエルの受胎告知は超有名って事。
その際で、意見は別れるけど、ガブリエルが女性だとも言われている。
それにおいては、
最初にガブリエルを男性だと思って怖がって居た、マリアがガブリエルが同性だと知って安堵したって言うのも言われている。
其れもガブリエルが神の左に座す物って言われているぐらいだしね。
聖母マリア、
神児イエズスにとって、最初の他人、
性欲を表す物、
母、偽り無き純潔の乙女、
喪われた人類の母の権化、
選ばれし者、
三位一体、その奥義に数えられない者、
喪われた存在。
エヴァを次ぐ物、
私と同じ、
ヒトは必ず母から生まれる、
だからヒトは母が大好きであると同時に何よりも嫌い。
誰もが母に還たいと想っているのにそれは許されない。
だからコソの三位一体、
三位一体は…
母を殺す。
だから私はパパが好き、
でもママは嫌い。
だから私は私を無くした。
私も他成らぬ母である存在に成ったから。
母ー人類の祖、
エヴァ、
堕落した者、
だから悪魔。
だから、三位一体には数えられない、
世界は母に還たがっているのに、
父が母を殺したから。
だから、私はオトウサンが嫌い。
ママを喪わせたから。
私はマリアちゃんと一緒なんだ…
消された存在、
喪われた母。
堕ちた蛇、
誘惑為れる物、
楽園を穢した者。
忌火、
だから私は私を取り戻す。
私が受け入れたから、
私が私に成ったから、
終末を受け入れたから。
孤独が怖いから、
満たされたいから、
受け入れて欲しいから、
一つに、還たいから。
いつか目覚める聖堂へ。
パパ、
私ね、わかったよ。
全部、ヒトの存在、
私の価値、全部、取り戻したから。
また、私をーー




