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13日目ー地獄、そしてリリン


13日目です、

閑話です。


微エロ 有りに尽き 注意。


私の下で快楽に顔を歪ませるエモノ、


結局、

ヒト何てこんな物ね…


ここは李、特別自治区、

地獄に在る唯一自治を認められた李の街…


そこでは常にヒトから、悪魔から、時には魔王と呼ばれる存在からも魔力を搾る、


方法?

乙女の口からは言えないわ、


まぁ、とっても気持ちが良くて、

悦んじゃう…とだけ言っておきましょう。


それも、皆我らが主にして 我らが母、

李理素 様の為にだ、


だというのに、

愚かにも地上のヒトは我等を淫乱なる痴女などと呼び、

さも、得意げに私達を罵る。


貴様らの様な低俗な煩悩に塗れた道徳心及び一方的な価値観を押し付けないで欲しい。


現に、今私の下に居るエモノはドプドプと魔力混じるソレを吐き出し続けている。


どちらが淫乱何だか…

私と言う存在と、女性のソレとの区別もつかないだなんてな。


結局、気持ちよければそれでいいだけじゃないか?

だから…

そんな愚かな男の象徴は私がここで切り落とすしか無いな。


これがまだ未来在る若者ならまだしも…

いや、十分若い部類に入るか、


じゃあ辞めてあげるか、

何て優しいんだろうな、私は。


これが同僚の蘭だったら若かろうが、年を食っていようが、

幼なかろうが、ジジイだろうが、


モイで飾るらしいからな、

もしくはエモノの目の前でソレを食うらしい。


蘭はその時のエモノの絶望的な顔が大好きらしい。

ザダスティック!だな。


だが、食うならまだしも飾る必要はないとおもうんだが?


どうせナマモノなんだし、腐るだろう、

それともあんなエグい形状の物が腐って行く過程を見て愉しむのか?


ますます要らんな。


と、

早くもこのエモノ君は枯れたか、

存外速かったな。


まだ 若いからもう少し持つ物だとばかり思っていたが違う様だな。


って、気を失って居るな、

流石にヒトの子の身ではリリンよ快楽は強すぎなのか?


力加減は誤ってはいかん様だな。


うん、まぁこいつは返しておくか、

多分拾った場所に捨てておけばいいだろ。


ふぅ…

ま、そろそろ次のエモノだな。


今度のも若い…ってか少年だな、

ん?

そうか、確かバザーで安く売っていたから箱買いしたんだったな私。


ふむ、

まぁ、良いだろう、


「ん?どうした、少年、サッサっと寝台に上がらんか、何も着て居ないのだから風邪をひくぞ?」


私はこちらを強い調子で睨みつけて来る少年の様な少年に言う。


うむ、日本語おかしいな。


「だ、黙れ!悪魔め!ぼ…お、俺はお前なんかに屈しなんかしないぞ!」


うーむ、

今の言葉には数カ所訂正点が有るな、


先ず、私は悪魔では無い、悪魔の使い魔に近い存在だな、ってかそのまんまだ。


そして…


「屈される必要など…ない!」


私は 私をにらめつけたままの少年を無理矢理引き寄せると先ず、ソレに手を被せた。


すると…


「なんだ、口で言って居た事と大分近いじゃ無いか、速くも元気だな」


うむ、

もしかしなくても初心なのだな、


経験無しなのだな、

当たり前か。


「う、うるさい!悪魔め、お前なんかいつか神が舞い降りて…ふあぁあ」


言っている途中でそれは流石にないんじゃないのか?

少なくとも言い切って欲しい物だな。


まぁ、私が言わせた物だがな。


「うん?どうしたんだ?オクチの方がネバネバのヨダレが垂れて居るじゃ無いか、そんなに気持ちが良いのか?」


うーむ、

口で責める…と言う経験は無いのだがこんな感じで良いのか?


今度は桜先輩に聞いておこう、

あのヒトはこういう時になるとヒトが変わるからな。


「ん…ぁはぁ、はぁ…だ、まれ…悪魔め…僕は…僕はお前なんかにィ…」


ん?

僕だと?

なんだ、そっちが素なのか。


どうでも良いが。


「お前なんかに…何なのだ?お前のカラダの方は来んなにも正直じゃないか、それとも…」


ここで私は一旦、手を止める、

確かこうすると焦らしになると桜先輩が言って居たな。


「ぁ…」


すると、間もなく切なそうな声を上げてしょぼくれるエモノ、


ふん、

やはり淫乱なのはそっちでは無いか。


「ふふ、なんだ、そんなに続きをして欲しかったのか?」


ここで問い掛ける、と柘榴先輩が言って居たな、

ふふふ、

これで私も立派なテクニシャンだな?


「ばッ!そんなわけが…」


抵抗、

それも猛反対するエモノ…


ふふふ、其ノ手は読んで居た!


「じゃあやめるぞ?」


くくっ、

ゾクゾクするな、

エモノよりも上位に君臨して居ると言う優越感、

全く堪らん。


「そ、そんな…」


オチた…か。

ならばイかせるのも簡単だな。


「んんん、あぁぁぁ、も、もうイッ!」



私はリリン、

我等が主、リリス様に尽くす物。


また今宵もエモノの魔力を搾り取るまで。

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