十六日目ー決闘フォー
プロテスタント、
カトリック、
どちらもキリスト教徒と言えばいいだろうか?
知ってる人も多いだろうがプロテスタントはカトリックに対し、
離反を起こした教徒らが起こしやがった宗派だ。
そのおかげで私はカトリックな学校でお勉強する事が増えたのだ。
プロテスタントェ…
プロテスタントと言えば、
某超大国の米の大統領は一人を除きみなプロテスタント派だそうで…
まぁ、
当然だよね?
プロテスタントの連中が原住民を殺して完成した国だ。
むしろ、
カトリック派の奴が大統領になれた事が驚きだ。
「おい!何をしてるんだよ!」
うるさいなぁ…
今私は一生懸命現実から目を逸らして居るんだ。
ほおっておけ!
「決闘は魔術!もし僕が勝ったら…翡翠を開放しろ!」
まぁ…
ほおっておいてくれるはずも無く、
勝手にきまって行く訳ですが…
開放とは何ぞや?
私は彼を縛って居るつもりなんか無いんだけど?
それに…
魔術で決闘って…
私の本体は今、地底湖に在るんだが?
現在の私は鱗に魔術を施して此処に居る状態だ、
全く勝てない訳では無いけれど、
苦戦し無い訳が無い。
だって私攻撃系の魔術使った事無いよ?
「…何も言わ無いのか?」
う~ん?
ごめん、主語が無くないかな?
「条件は何も無いのかって事だよ!」
へ?
条件?
…あぁ、
私が勝ったらって事ね?
そんなモノ…
「ないわよ?だって…勝つつもり無いし?それに、君は私を倒したとしたら李が消える事がわかってるの?」
まぁ、
それも在る意味開放には違い無いかな?
ってか、
これは本体じゃないし。
「だからさぁ…決闘なんかやめて…」
平穏にいこまいぜ?




