表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

43/93

十四日目ー地底湖での邂逅

短いです、

いつもより。


我々李躪は生まれながらにして母を知らない。

そして、

多くの李躪が母と呼ぶ存在、

李理素、


ほんの数刻前の私なら鼻で笑ったことだろう…


しかし、

今の私はそれを認める。


否、

認めざる終え無い。


このヒト、この方は紛れも無く我等の母、

我等の主、


紛れも無く、

古の時を生きし古き蛇


「母さん…」


その圧巻の(たい)をみて、

見惚れ、

思わず呟く。



「ん?あんた誰?」


おっと、

私としたことが…


「ワタクシは翡翠、李躪、桜の腹より産まれし李躪です」


自己紹介、上手くで来ているでしょうか?


「…ふーん、あんた李躪なんだ~って?

李躪!男なのに!」


はい?


リリス様の御意志なのでは無いのですか?


「そんな訳あるか!」


こ、心を読まれた?


す、素晴らしい…


これがリリス様のお力…


「リリス様…ところで何故私を此処に呼んだのですか?」


それが疑問だ、

リリス様の僕たる、

李凛夢、李躪は地獄の悪魔を祐に越して居る。


そのうちで何故私が選ばれたのか…


「ん?理由なんて特に無いよ?まぁ、頭がいい奴が来てくれたら~って思ったけど」


そしたら、

私が召喚された訳ですか…


しかしまた何故?


リリス様程の力があれば、

最早叶わ無いことなど…


「デカ過ぎて出れ無いの」


なるほど…


確かに、

リリス様は巨大です、


その鱗の一つ一つが私と同じ大きさ…


出れる訳無いですね。


「で、お願いしたいことがあるんだけど?」


は、

お任せ下さい、


リリス様直々のご命令、

何なりと叶えて見せましょう、


幼馴染3人揃えばでき無いことは無いのです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ