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カレー
長老がふと地面を見下ろすと、
「なんか萌えな絵が書かれたカレーのパッケージが3個おちているぞ、祐一」
祐一もそれに気づき、不思議そうにパッケージを拾い上げた。
「長老、これは…?」
「きっとこのカレーを仲間の分まで食べてしまったから、大里は龍になったのかな?」と祐一が冗談めかして言った。
長老は少し考え込みながら、
「かもしれん。しかし、このような不思議な現象が起こる理由は他にもあるかもしれない。大里が龍になった理由を探るために、更なる調査が必要だ。」
二人は手がかりを求めて、さらに森の奥へと進んでいった。暗闇の中で、奇妙な生物が再び現れるかもしれないと期待しながら。




