ARVRL18
ヴァン「じゃあ2つ目の質問にうつろう。えっと…"ARVRLの身長"だね。」
リーシャ「どうしてこれが多かったのかよく分からないわ笑。そんなに気になるかしら?」
ヴァン「うーん、動画内だけだと分かんないものなんだね。俺は176だよ。」
リーシャ「私は162だったかな…まだ成長期が終わっていないからもう少し伸びるかも。確かラズは168はあった気がする。」
ヴァン「2人ってそんなに身長違ったっけ?現物を見ている俺でも分かんないな。アズは180でLUD184だったかな。2人とも高いから俺がちっちゃく見えちゃう。」
リーシャ「本当に高いよね笑。何を食べればいいんだろう。おかしいな、一緒の食べ物を食べているはずなのに…。」
ヴァン「俺はこれから伸びるのかな…。伸びて欲しいんだけど。新しい研究課題にしようかな。」
リーシャ「それはいいかもね。じゃあ今日の気まぐれ1問にうつろう。今日は"メンバーカラー"よ。」
ヴァン「メンバーカラーは最初のうちに決めておいたよね。トランプのくだりの時に少し…。」
リーシャ「そうなの!それ、伝えてなかったなって思って、いい機会だから笑。」
ヴァン「確か、アズがスカイブルー、リーシャがスカーレット、俺がエバーグリーン、ラズがミッドナイトブルー、ラドがロイヤルパープルだよね。」
リーシャ「うん。簡単に言うと、スカイブルーは明るい水色、スカーレットは濃い赤、エバーグリーンは濃い緑、ミッドナイトブルーはすごく濃い青で、ロイヤルパープルは濃い紫ね。」
ヴァン「なんか濃い色が多いね笑。これを決める時はまず単色から決めたよね。」
リーシャ「ええ。青、赤、緑、黄、紫が必要だと思ったのだけど結局黄色はやめて青を2人にしたのよね。黄色はなんだかARVRLらしくないんじゃないかと思って…。」
ヴァン「うん。その方がARVRLの色が統一されている感じがしていいと思ったんだよね。ラドは黒でも似合うと思ったけどね。」
リーシャ「確かに!ラドは不思議なオーラがあるから黒や紫のような暗めの色が映えるよね。それはラズにも言える気がするけれど…」
ヴァン「そうだね笑。あの二人は他のメンバーにはない特殊な雰囲気があるよね。すごくいいと思うけれど、最初は近ずきがたかったかも。」
リーシャ「そうそう。話してみれば仲良くなれるんだけど…。」
ヴァン「うんうん。っじゃあ、今日はこの辺でおしまいかな?」
リーシャ「そうね。明日はヴァンとラズよね。」
ヴァン「ああ。この並びだと俺は女子メンバーとしかペアにならないね笑。でも楽しみにしているよ。」
リーシャ「それではまた明日、see you again!」




