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ARVRL  作者: ラス
18/34

ARVRL18

ヴァン「じゃあ2つ目の質問にうつろう。えっと…"ARVRLの身長"だね。」


リーシャ「どうしてこれが多かったのかよく分からないわ笑。そんなに気になるかしら?」


ヴァン「うーん、動画内だけだと分かんないものなんだね。俺は176だよ。」


リーシャ「私は162だったかな…まだ成長期が終わっていないからもう少し伸びるかも。確かラズは168はあった気がする。」


ヴァン「2人ってそんなに身長違ったっけ?現物を見ている俺でも分かんないな。アズは180でLUD184だったかな。2人とも高いから俺がちっちゃく見えちゃう。」


リーシャ「本当に高いよね笑。何を食べればいいんだろう。おかしいな、一緒の食べ物を食べているはずなのに…。」


ヴァン「俺はこれから伸びるのかな…。伸びて欲しいんだけど。新しい研究課題にしようかな。」


リーシャ「それはいいかもね。じゃあ今日の気まぐれ1問にうつろう。今日は"メンバーカラー"よ。」


ヴァン「メンバーカラーは最初のうちに決めておいたよね。トランプのくだりの時に少し…。」


リーシャ「そうなの!それ、伝えてなかったなって思って、いい機会だから笑。」


ヴァン「確か、アズがスカイブルー、リーシャがスカーレット、俺がエバーグリーン、ラズがミッドナイトブルー、ラドがロイヤルパープルだよね。」


リーシャ「うん。簡単に言うと、スカイブルーは明るい水色、スカーレットは濃い赤、エバーグリーンは濃い緑、ミッドナイトブルーはすごく濃い青で、ロイヤルパープルは濃い紫ね。」


ヴァン「なんか濃い色が多いね笑。これを決める時はまず単色から決めたよね。」


リーシャ「ええ。青、赤、緑、黄、紫が必要だと思ったのだけど結局黄色はやめて青を2人にしたのよね。黄色はなんだかARVRLらしくないんじゃないかと思って…。」


ヴァン「うん。その方がARVRLの色が統一されている感じがしていいと思ったんだよね。ラドは黒でも似合うと思ったけどね。」


リーシャ「確かに!ラドは不思議なオーラがあるから黒や紫のような暗めの色が映えるよね。それはラズにも言える気がするけれど…」


ヴァン「そうだね笑。あの二人は他のメンバーにはない特殊な雰囲気があるよね。すごくいいと思うけれど、最初は近ずきがたかったかも。」


リーシャ「そうそう。話してみれば仲良くなれるんだけど…。」


ヴァン「うんうん。っじゃあ、今日はこの辺でおしまいかな?」


リーシャ「そうね。明日はヴァンとラズよね。」


ヴァン「ああ。この並びだと俺は女子メンバーとしかペアにならないね笑。でも楽しみにしているよ。」


リーシャ「それではまた明日、see you again!」

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