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幼馴染の水着姿を見てしまったんだが、いったいどうすれば良いんだ!?
まぁなんやかんやあって水着は中学使ってたやつを使う事にした俺は、穂状と宝条がいる水着屋の方へ向かっていた。
「スミミ! この水着どうかな?」
「良いんじゃないですか? 似合ってますよ!」
試着室の方から彼女達の声が聞こえ、俺がその声の方へ視線を向けた時、そこに居たのは穂状が着た水着を宝条が見ている光景だった。うん、神よこの光景を見せてくれて感謝する!
ほのぼのとした雰囲気でいた時だった、穂状が何かを察知したのかこちらへ、ギロリと視線を向けてきた。
「か、神島!? み、水着はも、もう買ったの!?」
「あ、あぁ買ったというかまぁ色々あってな」
「ふぅん——ハッ!」
穂状は自分が水着姿だと気づいたら、パッと直ぐに自分の体を包み込むように試着室にあったカーテンで隠れた。
「神島の変態! クズ! すけべ!」
「クズは余計だ! 宝条達はもう水着とかは買ったのか?」
「はい、もう買いました。最後にどういった見た目になるのか、試着室で着替えてたんです」
「か、神島! は、早くあっち行って! 着替えれないじゃん!」
「へいへい」
こうして買いたい水着を買った俺達は、週末に向けて色々と支度する準備に入った。




