青い髪の女性
いきなりネタが浮かばないっ
「んっ…」
「起きた?」
此処は…
「あっ!そういや剣!女の人!」
「私?」
「そうそう…って何してんですか?」
「食事だ、それは私が聞きたいわ、君はこんなところで何をしていたの?」
「あ、悪い、俺は東谷一葉だ、よろしく、かずはって呼んで。何をしてたかって言うと、特に何も。」
「何も?ではなんでこんな森の中なにも持たずに居たの?。後私はエレナ・ハルメリア、好きに呼んで。」
「あぁ、まぁ色々あって、てかなんで助けてくれたの?」
「いきなり目の前でぶっ倒れられたら仕方ないでしょう。」
「ありがとう。じゃあ、よろしくエレナ。」
「いいわよお礼なんて、それにしても妙な名前ね、何処に住んでいたの?」
「えっと、日本って国なんだけど…」
「ニホン?何処よそれ、そんな国無いわよ?」
「だから、…此処とは違う世界。」
「違う世界?そんなこと…嘘でしょ?言葉通じてるじゃない!」
「嘘じゃない、言葉が通じてるのは…たまたまだよ。」
流石に神とか言っても信じないだろう。
俺でも精神科を進めるさ。
「まぁ、ひとまず保留ね、じゃあ此処がどこかも分からないのね?」
「まったく。」
「ふぅ、分かったわ、此処はフローリア王国の森の中、町までは少しかかるから急ぐわよ。」
「町?」
「えぇ、とりあえずその格好じゃ怪しいし、手ぶらは危険よ。」
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まぁ、そんなこんなで俺in森の中なんだけど…
「GARRUUUUUU」
なんていうの?なんたらウルフみたいなの出てきちゃったよ、1、2,3…9匹か、多いな。
「カズハっ、下がってて!」
そういうと腰にかかっていた鞘からあれは…レイピアだろうか、を抜き放ち1匹に向かって走っていく。
でもレイピアは刺突剣のはずだ数が多いから不利ではないか?
クソッ、俺も何かできれば!
するとエレナが何か呟き始めた。
「水よ刃となれ、ウォーターブレイド!」
一瞬剣の周りに魔方陣が現れ、水の刃がレイピアを覆った。
レイピアの意味無いんじゃ…?
「あ、魔法!」
確かかなりの魔力とか神さん言ってたよな。
コレなら何とか!
あ、呪文知らねぇ!!!
「魔法ってどうすれば使えるんだ!?」
「魔法!?自分の適正の属性分からないと使えないわよ? クッ!!」
話してる間に3匹目を倒すエレナ。
「いいから早く!」
「イメージよ!使いたい魔法をイメージするの、呪文はイメージの補佐よ。」
なるほど、想像すればいいのか。
「そんなに簡単じゃないわよ?見たこと無い人はまずできないわ。」
「大丈夫さ!」
魔法ならゲームやアニメでいくらでも見たからな!
「来たれ雷の嵐、サンダーストーム!」
ドガガガガガガガガガーン!!!
俺の魔法によって現れた雷の嵐は狼達と周りの木を吹き飛ばしていく。
「強すぎだろ…」
森にはでかいクレーターが出来上がっていた。
「危ないでしょうよバカ!」
バガンッ
頭を剣の鞘で殴られて俺はまた気を失った。
「あ、強く殴りすぎたかしら?、今日は此処で野宿ね。」
空には大きな赤い月が煌々と輝いていた。
感想とかアドバイスとかあるとうれしいです~




