異世界ですね。
えっと…
どういう状況?
チャキッ
「貴様は誰だと聞いている。」
は?
誰かって俺は
「とうやかずは、だけど…?」
「トウヤカズハ?」
「あぁ」
「それで、そのトウヤカズハは此処で何をしている?」
何をって、弁当食いに屋上行こうとしたら急に頭痛くなって…
「ぐぅっ!!」
「どうした!?」
また激痛がっ!
そう思ったときにはもう意識を手放していた…
「きろ」
んん?
「ろって!」
うるせぇ。
「起きろって言ってんだろー!」
「うるせぇって!!」
んぁ?
どこだ此処?
寝てた…のか?
「頭痛は治まったか?」
誰だお前?
「ん?俺?…神?」
は?
とうとう俺も頭おかしくなったか?
「いや、大丈夫だ、問題ない。」
「ナチュラルに心の中読むなよ。」
「まぁ、なんだ、あの学校にな、お前を狙って隕石落ちてくるんだわ」
「華麗にスルー!?」
「だからな、こっちに召喚させてもらったわ」
はい?じゃあ今頃学校の皆は?
「おい!どういう事だよ!」
「さっき言ったろう?お前を狙って落ちてくるって、対象のお前を俺が異世界に召喚した。」
つまり?
「だからお前が、あの時間、あの場所で、隕石に当たって半径20キロのクレーターが出来上がる未来は回避されたの、対象のお前があの世界から消えたからな。OK?」
「あ、あぁ、えっと、サンキュ?」
「おぅ、」
「それで結局、此処はどこ?」
見渡す限りは一面真っ白だな。
「お前の精神世界ってとこだな」
ふむ。
「俺はこれからどうすればいいんだ?異世界で生きるのか?」
「あぁ、基本的にはそうなる。」
「基本的には?」
「今こっちの世界…お前からしたら異世界だな…はファンタジーな世界でな、魔王が人間滅ぼそうとしてるんだわ。」
「魔王?」
「あぁ、因みに魔法有るし話せる種族は人間だけじゃない、その辺は会えば分かるだろう。」
「つまり、俺に魔王を倒せと?」
「ありがちな展開だろう?まぁそのまま送り出すのもアレだからな、召喚の際に少し体をいじらせてもらった。」
「じゃあさっきの頭痛も…?」
「当たり前だ、魔力の追加に言語の変換に身体の強化だ、頭痛もするだろ。」
なるほど、何か納得。
「で、結局基本的にはの答えを聞いていないんだが。」
「あ、忘れてた〔笑〕」
忘れんなよ。
「お前はまだ魔力コントロールが未熟だからできないけどな、魔法に時空間転移ってのがある、使えるようになったら元の世界へ帰ればいい、最高難度だしお前の魔力量でも3日はすっからかんだけどな。」
「魔王倒してなくても戻れるのか?」
せめて向こうの皆に挨拶くらいはしておきたい
「倒しに戻ってくるなら好きにするといい。」
「分かった」
「じゃあ幸運を祈ってるよ。」
まだ剣突きつけた人の名前すら出てない〔笑〕
てか気絶したまんまwww
このまま2話まで行ってみます。
それにしても、駄文ですみませぬ。。。




