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この星の質量  作者: ルビリンス


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ふるるふるふ

挿絵(By みてみん)


風ふるる

薄翅ふるふ

鵙の贄(もずのにえ)


風が触れた

薄い翅が

生きているように

震えた


ふるるふるふ

呪文のように

口ずさむ


自然の掟を

見つめるために

自然の摂理に

馴染むために



風が触れた

死者のオーラが

生きているように

震えた


ふるるふるふ

呪文のように

口ずさむ


怨みの呪縛が解けて

地上の争いが

すべて消えて

なくなるように


ふるるふるふ


~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~~~

2026年からは「宇宙の質量(仮題)」として「AI詩情」と一本化する予定です。

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