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ゴールデン・ウイーク・シャッフル(転生した二人)


とある年の正月明けの事だった


通称、消費者研と呼ばれる映画研究会で大学時代を過ごし

映像放映権取引会社でブローカーとして頭角を現し

経営者となって同業他社をM&Aで吸収して

成功者となった大富豪が、とある暇つぶしを思いつき

御付きの秘書に語りかけた。


『ワシが昔、座っていた椅子に今、座っている後輩の中で

 一番、極端な存在になっている二人を選んで

 居場所を入れ替えたら、どうなるだろうか?

 試しに、やってみたいのだが、できるか?』


そばに控える秘書に自分の思いつきを語る


「偉大なる旦那様の決定権、人事権を持ってすれば

 彼等が所属する同業者団体での居場所を入れ替えてみて

 それが、どのような結末を招くか?

 という事を実行する事は可能だとは思いますが


 そのような面白半分の思いつきに

 何か意味は、ございますか?」



『何? ワシの思いつき、いや天才的な、ひらめきに

 意味が無いとでも言うのか?


 いや、意味はある、人間は環境の生き物だ

 ワシが昔、座っていた椅子にも、立場にも色々あった


 ある作業だけをする職人となって

 同じ職人に、貴方のような職人になりたいと賛美され

 弟子を抱えて親方となって内輪の神となる椅子


 映画のテレビ放映権を安く取得して

 テレビ局に少しでも高く売り込むブローカーとなって

 交渉と駆け引きの中で生きる人として過ごす椅子


 あのワシが若いころに座っていた二つの椅子にしても

 やれと言われる事から、関わる人間まで

 何から何まで違っていた


 部外者からしたら映像関係の仕事をする人間


 という事で区別なぞは、つかなかっただろうが

 そう、あの職人椅子とブローカー椅子に

 今、座っている二人の居場所を入れ替えてみるのだ。


 そうよな ゴールデンウイーク明けから

 居場所が入れ替わるように手配せよ


 去年の業績を見るに、ワシが座っていた時に比べて

 あまりに業績が低い。


 入れ替えた椅子に座って周囲から


 ”その椅子に座った人間なのであれば

  こういう仕事をできるのが当たり前だ”


 と要求される事に適正のがあって

 業績が上げられるものなのかもしれん


 人間、活動するのに最適な環境は違うものなのだ


 それを調査できるだけでも意味はある


 決して興味本位の面白半分な娯楽なワケではないのだ


 わかったか?』



「はい、わかりました。仰せの通りに」


-----------------------------------------------------------



中学校に入学して、しばらくした ある日の朝

前世の記憶というものが蘇った。


戦争中で工場労働者が兵隊として前線に送られたため

今の自分と同じ年齢の時に勤労動員という名目で

軍需工場で昼も夜も無くコキ使われ

少しでもサボったり効率が落ちたり作業ミスをすると


「おい、そこの貴様、貴様は非国民か?


 何故、国のために働こうとせずに怠けている?


 我が国の国民ならば


 勤勉で優秀な労働者として生きろ


 軍人として軍に配属されたならば

 我が国の勝利のために死ぬまで敵国と戦場で戦い

 一人でも多くの敵兵を殺せる強い兵隊になるために

 生きるのが当たり前だろう


 軍人となって軍で偉くなりたければ

 強くなって我が国の軍が勝つために必要とされる

 軍人になるために己を鍛えるしかない


 それと同じように優秀な労働者として

 必要とされるために己を鍛えるのだ」


そんな内容を何度も言われ


品質が落ちて不良品が多くなったり生産ノルマ未達成な時には

連帯責任だと言われ製造ラインにいた全員が

顔が腫れ上がるまで殴られた。


前線で足をケガをして兵隊としては使い物にならなくなって

工場作業員に製造指示と進捗管理をする親方だが


以前の世界大戦での対岸の火事景気バブルの頃

食糧事情が良い頃に成長期を過ごしたので体格は良く

柔道で鍛え前線のジャングルでゲリラ戦をしていた

という上半身は、ゴリラのように見えた


中学生の成長期なのに配給食糧しか食べられず

ガリガリに痩せて身長も体格も悪く

食糧事情の悪い中で育った子供が殴られたら

宙を飛ぶように吹っ飛んで転がった


「いいから殴られたくなければ働け」


そして、終戦間際の工場での作業中に

空襲で落とされた爆弾が工場に直撃

同じ工場にいた同じ年齢の皆と共に

10代前半までで、この世から消えた記憶。


記憶が蘇ったキッカケとなったのは


その工場で働いていた時の同僚で同級生だったが

仮病か何かで一人だけ工場を休み生き延びた男が

中学校の校長となっていて工場での出来事を

集団行動をとる事の美談として


 内輪で発生した非国民密告で憲兵に撲殺された同僚や


 配給制で食べるものすらなく誰が泥棒になるかの疑心暗鬼


 わけのわからない精神主義と、体罰暴力の中で

 怒りと悪意だけが膨らんでいた生き地獄


そんな事実を無かった事のように


同じ責任を抱え国のために皆で心をあわせて

制空権を奪取されて空襲により

死ぬまで国の勝利を信じて国のために働いた

勤勉で優秀な若年労働者として

前世の自分たちの事を語った時


死ぬ直前まで心に抱えていた

理不尽な強制作業への怒りや憎悪

忍従する中で膨らんでいった悪意とともに


様々な前世の記憶が蘇った。



・・・・



ろくでもない記憶が蘇ったものだ。


でも、前世の記憶が蘇ってから心に膨れ上がったのは

前世で自分たちを殴っていた工場のライン長をしていた

親方のような殴る側に成りたい


勤勉で優秀な労働者となって努力すれば

いつか報われると洗脳して死ぬまでコキ使う側に成りたい


殴られる側、洗脳されて使い捨てられる側には成りたくない


という欲望だった。




自分が死んだ世界大戦では我が国は敗戦国になったらしい


前世で1米ドルが4円だった頃に比べ1米ドルは360円


4万円で買えた欧米製品や原材料が

360万円を払わないと買えなくなっていた。


朝鮮園、台湾園、満州園と膨大に発行して

戦費や現地インフラ整備などをしていた園が

戦後、日本国内に逆流した結果、ハイパーインフレが発生


敗戦国の発行通貨は弱くなり

戦勝国の発行通貨は強くなり

戦勝国の保守支配層は敗戦国の色んなモノ

資源、人間、不動産などなどを安く買いたたけて

自国で高く売りさばけるようになる


という事で、国内で製造工場を運営して輸出するには良くても

国外から輸入して利益を挙げるのは敗戦国では至難のワザ


前世の記憶があるのか無いのか知らんが


自分が戦時中にコキ使われたのと同じように

今の若い者をコキ使いたい


という願望を抱えた前世で見た親方のような人間に

なりたがる人間が、自分の前世と同年代の人間には多かった


その同年代の人間の中で一番、出世していたのは


中学校を卒業して地元の工業高校へ進学して

職人として先輩職人の技術を見て盗んで親方となって

工場の経営者になって、地元の工場街での重鎮になった

中学校OBが中学校の同窓会長、PTA会長として

地元密着型の同業者団体での仕切り役として

君臨している、今の自分からみたら高齢のオッサンだった


中学校から、工業高校、地元密着型の同業者団体まで

そのオッサンが独裁者として君臨していた。



なので、地元の工場街で生きていくなら

どうやって、そのオッサンに気にいられるかが全て

嫌なら、他の街へと出ていくしかない。


自分は嫌だったから、首都圏にあった

巨大な映画産業のある地域の大学に入学して

なんとなく映画研究会サークルに入って

映像関連の会社に就職


映像技術者として働いて3年が経過

4年目の正月明けの2月、人事異動を通達された

資本関係は同じな、映像放映権取引をしている別会社に

転籍をするというグループ会社内での人事異動。


グループ会社内の研修センターへと行かされ

3月、4月と、その仕事場で使う専門用語の勉強


その初日から、基本として教え込まれたのは

流行コンテンツの商品性質について


 急速流行減退型 流行コンテンツ


 急速流行定着型 流行コンテンツ


その見極め方を初日から教え込まれる

同じように、ある年に突然に流行して

流行性コンテンツが売り上げを挙げても


 前者は、その年だけで翌年から全く売れない死筋商品になり


 後者は、その年が全盛期となるが定番商品として人気が定着

 続編や類似作品が何年かは製作される売れ筋商品となる


というような流行に関するアレコレの説明。


全くの未経験素人に近い状態で行って


トレンドを作り上げるためのナントカ・コントロール とか


ナントカ権利を維持するための なんとか・マネージメント


とかを、現役の ナントカ マネージャーから説明され


仕事に必要な専門用語の勉強。



-----------------------------------------------------------


高校に入学して、しばらくした ある日の朝

前世の記憶というものが蘇った。


普段は漁村の漁師として船を出して魚をとってきたり

地引網を引いたり、干物を売りに行商に出たり


村長と村三役が決めた村の掟を守って

生まれて物心ついた時から一緒に過ごした

同じ村で生まれた同年代の子供と同じ子供組で過ごし


村から追い出されヨソモノとなったら

今までのように毎日、先祖代々から受け継いだ

漁場で漁をして生きるしかない自分は生きていけない


どんなに大変でも、この漁村で生きていくしかない


と仕込まれて、漁師として生きた前世の記憶



・・・・



地元の水産高校へ進学してから

前世の記憶が蘇ったキッカケとなったのは


前世の漁村が漁協になっている、この地域で


前世の漁村の村長や村三役の一族と

同じような顔をした漁協の幹部が


 地道に身の程を弁えた日々の努力で

 先祖代々、同じ村の一員として維持した漁場を水産資源で


 地域密着型の同業者団体の一員として

 我々全体が繁栄するように一緒に努力しようじゃありませんか


と漁村が基盤になった村感覚を美化して語った時だった


 前世の漁村にあった子供組制度


 同じ村で同じ年代で出会い一緒に一生を過ごした

 同年代の人々との死ぬまで呪いあった世界


 その呪い合う内容が暗黙の了解となった事での弊害


 村長が忍者家格の武家だった事で

 村で特殊能力訓練を受けて忍者としても

 隣接藩の同じような忍者漁村との泥仕合や裏工作


それらを無かった事にして


 村社会での同じ村で過ごす思いやりというモノを持ち

 家も村の一部として共生していく


美徳だけを語る漁協での幹部の言霊に触れ


前世で忍従を強いられた封建制度の世界での

色んな感情や記憶が蘇った。


 犬か猫のように、ひらがな二文字の俗称で呼ばれ


 忍者としての暗殺任務で返り討ちにあっても

 弱いのが悪いと誰も悲しむ者も無く闇に葬られた親族


 隣接藩 領主の悪評を広めての百姓一揆を先導しに行って

 見つかり獄門貼り付けになり晒し首になった親族


 どうせ、長生きはできないのだからと

 大量に生まれる子供、大量にいた兄弟姉妹


そんな記憶が蘇った後も、これも運命か地元で生きようと

水産高校から魚の仲買人となったのだが


やはり時代が違うのだからと漁村忍者村のあった地域から

遠く離れた巨大な映画産業のある地域にある

映像放映権取引をする会社へ転職した。


 漁師を言いくるめて安く仕入れて

 大都市の料亭とかに高く売るのも


 外国の映像製作会社を言いくるめて安く仕入れて

 国内のテレビ局などに高く売るのも


 同じような人間の心理を突く事で

 仕事として成立させてみせますよ


という感じで職務遂行能力というものをアピールして

それが通って転職してから数年


突然、畑違いな映像製作会社へ出向しろと言われた。



3月、4月と、仕事場で使う専門用語の勉強などの研修


全くの未経験な職人見習いに近い状態で行って

出来なかったら親方に怒られながら

作業項目や作業手順を覚えて仕事をしろという事なので


内輪の言葉の勉強と


気合いと根性で月曜日の120時まで働き

出来ないと金曜日の82時まで残業する感覚で

仕事をするという現場で過ごすために

色んな体力などをつけるトレーニング。


-----------------------------------------------------------

GW明け、とある内輪のチャット・グループ

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10:04 05/08

朝っぱらから 毎度 おなじみの光景で ございますなー


 西暦末尾が、5の年に巨額損失を出して

 6の年に、全部、トカゲの尻尾な存在の

 いても、いなくても、どうでもいいのに責任を負わせて

 永久追放して、我々の面子を保つ光景


 1985年 ドル円が200円台から100円台になった時

 我々の中で為替取引損が発生した時の

 愚所にいる愚か者への責任追及


 1995年 ドル円が79円に到達し

 阪神淡路大震災の影響で有価証券取引損も発生時の

 愚所にいる愚か者への責任追及


 まさか再発は無いのであろうなと誰もが思っていたのに


 米債権のオン・ザ・ラン/オフ・ザ・ランを

 例年通りだと思い込んで現況に対処できなかった事で

 西暦末尾5の年な去年に発生した前代未聞な巨額損失


 大勢の関連部署から集めた金を運用しているのに

 無能な事は悪い事だという当たり前な事を

 理解していなかった愚か者の責任を追及せねばならない


 餌を食べて糞尿を撒き散らすだけな畜生のような存在の

 こやつらを見せしめにして、偉大なる我々に所属しておるのに

 無能な愚か者であったら、このように

 肥溜めの糞尿の中で蠢く蛆虫のような虫けらのような

 存在として、指摘をされ酷評される事を

 知らしめ、思い知らさねば ならない


 そうであろう 皆の者


偉大なる社内政治家様と、その取り巻きな熱狂的な賛美者様が

ゴールデンウイークが終わって帰還して騒いでますな



10:07 05/08

社内政治家様の恐怖政治方針表明についての

ドブさらい雑務をするのは、誰にするか決まった事だし


例年のように、2月に決まったシステム投資案件に沿った

仕事教の熱心な信者のための

仕事教経典を書き上げようじゃ あーりませんか


今年はー AI 利用 コンテンツ教の経典ですか

9月までに書き上げて

いや実験的に4月までに書いたゼロ版な経典を

今年、社会人になった若い人に実験的に

とりあえずで読ませて ”信者” にしましょうか


どれくらい はまって

狂信的な信者が出来上がるかの 実験 じっけーん



10:10 05/08

んで10月が2027年度の年度始な

大国外資の関係会社の人に10月からの

仕事教の布教活動を手伝ってもらうというワケですな

しっかし なんで 大国人な人が布教活動をすると

すんなり 仕事教の信者になる人が増えるんでしょうな



10:14 05/08

それはな、同じ国の国民同志だと

拒絶反応が起こるものなのだ

同じだから 言う事を聞きたくないとな

不思議と言えば不思議なものよな


 今は対等な関係であるのに

 言う事に従ったら上下関係が確定するようであるし

 私のプライドが許さん

 面子がつぶれて恥をかいて

 なめられるのは嫌だ


ってな感情が発生して

拒絶反応を発生させてしまうのは 不思議なものよな


まあ、とにかくだ。

このゴールデンウイーク明けに配属された人を


去年、超大国の西海岸で仕事として成立した


日本でも仕事として成立して定着するか不明だけど


とりあえず右も左も、わからない新人に


 これだけが 仕事だからな

 この経典を読んで仕事をするのだぞ


てな感じで仕事をさせねばの



10:15 05/08

実験モルモットのように語るなよ 人間だぞ

本人以外は みーんな モルモットくらいにしか

考えてないかもしれんが



10:21 05/08

しかし今年は

何人くらい狂信的な仕事教の信者になるかな?

何人くらい脱落して 邪教の信者や

負新人 いや 不信心者になるかな?



10:28 05/08

ここに配属になったのは例年通り 6人かー


四半期限りで邪教の信者になるのが 一人


不信心者になって

来年になってからの仕事教に回されるのが 二人


二人くらいが今年から次の金になる仕事教が発生するまで

同じ信者に相手にされるくらいになって


コンテンツ投資案件全体の許認可とかをする公務員様の

担当職務サイクルが5年くらいで

人事異動で入れ替えになるんだっけ?


それくらいまでの間、民間企業の中小企業寄せ集めの

仕事教信者同志の内輪もめに生き残って

同じ信者に信頼されるリーダーであり狂信的な信者となって

布教活動をするくらいになるのが一人ってトコだろうな



10:29 05/08

しっかし なんで 仕事教の信者って言うんでしょーね

こういう親方職人作業をさせる協力会社の作業員さんの事を


10:32 05/08

さーな 何故だろーな

でも、派遣映像技術者の取引をする仲介営業みたいに

口無し作業奴隷って呼ぶよりはマシだし人道的だろ

配属されて、仕事を始めた初日そうそうに


 なんだ、こんなのが出来てないのか

 月曜日の午前10時までに

 いや金曜日82時までに、やれ

 出来なけりゃ やめろ 来週から来なくていいぞ


と言われて、これが ココじゃ当たり前だで

慣らされる世界ってね。



10:35 05/08

悲惨やね、職人親方世界は

まだ、ブローカー 営業仲介ワールドで良かった良かった

営業業績ノルマをクリアできなかったらクビだけど

今日から来た新人さん、だいたい理解したかな

こんな感じなんだけど ・・・ ひょっとしてドン引き?


・・・


16:05 05/08

いや しかし 混乱してたね

大国語から日本語にしただけの教典を読んでも

どう作業したら、いいのか不明って感じで

ひたすら試行錯誤してるだけだったみたいけど

操作ログとか、アクセスログとか見ても


16:08 05/08

そりゃーさ、あの広い大国で

荒野の一本道を突っ走れればいい

耐久性と外装設計のイイ 自動車を

いきなり運転しろって言うのと同じだからね


国産車みたいに細かい居住性とか

狭い道路を走ったりとかには

向いてないってか


そういった国による違いみたいなのを

教典に反映してないから

混乱するだろーな


16:15 05/08

まあ、そういった感じで

あの AI ツールとかを使って作業しようとして

どこで混乱するかを調べるためでもある事だし

よろしいのでは?


AIツール日本語版の販売権

我が社が取得したらしいし


17:00 05/08

もしも、金曜朝から月曜朝までで作業を完了させないと

いけない突貫作業をしたらを想定した

金曜午前零時から月曜午前10時まで

途中で少しだけ仮眠室で交代で寝るくらいな

長時間大容量データ処理負荷テストを


新しく配属になった人とかに

やらせてみるみたいだから

操作ログとか、自動リカバリ処理ログとか

起動させてから退社してねといてね


17:15 05/08

了解しました。では、また来週

今週も、おつかれさまでした


-----------------------------------------------------------


そして、両者が所属する両社で

8月の夏の御盆休みシーズンまでの四半期が過ぎた。


両者ともに拒絶反応を起こし

所属する両社ともに拒絶反応を起こし

暇つぶしに入れ替えた大富豪の下に

ゴールデンウイーク前にいた場所へと

二人を戻しましたという連絡が入る。


『どうして? こうなった?』


「旦那様、人間は長年、馴染んだ感覚と違う感覚に

 いきなり馴染めと言われても

 拒絶反応を引き起こすだけとなるものです


 それは個人の心に抱える感覚もそうですし


 団体が抱える群れの意識が作り出す

 場の空気というものが警戒心を発生させて

 原因となる異物を排除してしまうものです


 そういうものなのだと思われますが

 納得いただけましたか?」



『まあ、今年は、これでいい。

 また来年、シャッフルしてみよう

 入れ替えるペア選別は貴様に任せる』


「は、仰せの通りに」


今、一番、日本国内で多数派な消費感覚


 どんな感覚が多いのでしょうね


という感じでダラダラと書いてみました。



こう、ざっくりと読み返してみると

ここ半年くらいの間に

テレビとかで取り上げられた話題


 米とかの食品高騰、熊騒動


たぶん、数年後には風化していて

誰も話題にしていないようなネタなのでしょう。



というか


 大勢の人に評価されたいとかいう意欲も無く


 一度、読んだら、何故か気になって

 続きがよんでみたくなるほどに刺激的でもなく


 この人が書いたものなら読んでみたい

 とか思わせられるような

 偉大な人物なワケでも無いので


たぶん、特に目立つような事もなく ひっそりと


このWEBサイトを運営する団体が運用する

原稿管理サーバーの 1文書データとして

このIDを消さない限り保管されているだけ


となってしまうワケなのでしょうが


たまたま、視界に入って

こんな暇つぶし思いつきを読んで下さった皆様


どうも、ありがとう ございました。

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