卵
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2025年9月12日(金)
4,100円 世羅高原たまご 白玉 Lサイズ 10Kg詰め (160個)
5,960円 業務用「太陽卵ピンク玉Mサイズ(180個入り)」
4,300円 コスモス卵 白玉 160個入り
4,550円 濃厚卵黄 もみじたまご 【60個入り】
5,200円 ギフト専用 高嶺の卵 60個
2,980円 九州産赤玉「太陽卵(10個入り5パック)」
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2023年2月6日(月)
3,800円 世羅高原たまご 白玉 Lサイズ 10Kg詰め (160個)
5,360円 業務用「太陽卵ピンク玉Lサイズ(160個入り)」
4,100円 コスモス卵 白玉 160個入り
3,900円 濃厚卵黄 もみじたまご 【60個入り】
2,480円 ご自宅用 高嶺の卵 30個 (生卵25個+破損保証5個)
2,980円 九州産赤玉「太陽卵(10個入り5パック)」
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ネット通販(楽天市場)での業務用高級卵の値段をチェックしてみると
そんなに高くなったという感じのしない卵
近所の出かける店での値段は結構な値上がり
100円くらいで買えていた12個入りパックが200円くらい
ほぼ2倍のお値段になってしまいました。
(その上、少し卵のサイズが小さくなっています)
とはいえ、まだ他の食材とかに比べれば安いから、いいかな?
とは想うものの
たまごを使う洋菓子とか卵を使う各種加工料理に至っては
この2・3年で、値上がりしてます。
いわく
温暖化でニワトリが夏バテして餌を食べなくなったから
小さいサイズの卵しか産まなくなったから
いわく
鳥インフルエンザで養鶏場が打撃を受けたから
長年、物価の優等生として評価されてきた卵も
仕方なく値上げせざるを得なくなっています。
というような記事がネット上に転がっています。
「そんなに気になるなら、この機会に、
動物性たんぱく質の食品な卵から
豆腐とか納豆とか、そんなに値上がりしていない
植物性たんぱく質の食品に入れ替えて
卵を食べない生活にすれば? いいんじゃないの?」
そんな事すら思いつきます。
また、すぐに安い卵が出回るんじゃないかと思う内に
ジリジリと値上がりしだして、少しずつ値上がりする卵
いつまで騰がり続けるんでしょうね?
昨日は、流行性商品消費について書こうかなと思いついたものの
結局は、定番食品についてになってしまいました。




