意外な餅の作り方、ちなみに教えるだけ
ぎりぎり毎日投稿中
......毎日投稿するって、死ぬほど大変じゃーーーん
僕は餅を作りたいと思う。だが、餅を作る道具がない。どうしたらいいのだろうか。
女神様「わしはネットで作り方を調べてきたぞい。和紙の話をよく聞くんじゃぞ。」
「あぁーアニメとかでよくある奴じゃん。ていうか、女神様老いてるじゃん。」
和紙「では、作り方をおしえるぞい。
作り方その1、まずはもち米を水と合わせて炊飯器で炊くそうじゃ。
作り方その2、炊飯器で炊いたら、すごい混ぜ合わせるそうじゃ。
作り方その3、そして、腐らせたら完成じゃそうじゃ。」
「いや、最後の作り方その3、まともに書いてねぇだろ。ていうか作るには米、水、炊飯器が必要ってなんだその餅の作り方。」
女神様「和紙よ説明ありがとよ。後、米とかそこらへんは自分で集めてくれよ。それまでの食料は野草だな。」
「水は泥水を使えばいいや。で、米はカバンの中にあるからよし。炊飯器はどうしよ。そこらへんにあるコンビニで買えばいいや。」
女神様「なんでだよー、小説の話数を伸ばしたかったのによぉ。」
「ということで炊飯器を買うため親子でマートを探すとしますか。」
そして、ファミ、いや違う。親子でマートを探し、歩いていたら前から何かが降ってきた。それは生地の名人だったのだ。
生地の名人「...俺の名は......なんだっけ。」
「記事の名人だよ。」
生地の名人「...その名前は......違うと思う。」
「じゃあ本当の名前は何なんだよ。」
生地の...なんだっけ?「生地の......達人だったと思う。」
「余計進化してるじゃん。作者も忘れてるし。」
生地の......達人「また炊飯器を買って、餅をついたときに会おうな。」
僕は、思った。ついでに親子でマートの場所教えろよ。ここで、これから、餅を作るうえでのパターンを説明しようと思う。
親子でマートの位置が分からなかったら、炊飯器を買えずに僕は死ぬ。
親子でマートに着いても、炊飯器がなかったら、僕は死ぬ。
親子でマートに着いて、炊飯器があっても作り方忘れたら僕は死ぬ。
親子でマートに着いて、炊飯器があって、作り方忘れてなくて、作れても僕は死ぬ。
ということは何をしても死ぬ。
いや、最後のやつ絶対生きるパターンだよね。
「おっ、親子でマートに着いたぞ。さて、炊飯器はあるかなー?」
僕は親子でマートに入っていった。だがしかし、親子でマートには何にも商品がなかったのだ。
「おい、そこの従業員、この親子でマートの社長を呼んで来い。」
従業員A「あっ、わかりました。呼んできますね。」
社長「なんでこんな忙しい時になんで呼び出すんだい。」
「ここの親子でマートには炊飯器がないんですよ。餅を作りたいのにどうしたらいいんですか。」
社長「あっ、今君の後ろにあるんだけどな。」
「えっ?」
僕は後ろを見た。そしたら、そこにあったのは高級ブランド品、炊飯器レンジャー「赤」があったのだ。しかも、その炊飯器レンジャー「赤」がなんと1000円で売っていたのだ。
「な、なんてことだ......高級ブランド品がこのすごい小さい店にあるなんて。」
社長「こんな忙しい時にこの私、スーパーウルトラデリシャスゴッドバースト社長を呼び出すなんて、なんて愚かなミカンなんだ。ーーーーーーーーー」
僕は説教が始まる予感がしたので、炊飯器を奪って逃げた。
この小説には僕の好きなものとかが食べ物になって出てきます。食べ物じゃないやつも出てくるかも。
ということで昨日の答えは炊飯器を使うでした。(答えになってる?)
ということで今日の問題は、最後らへんに出てくる炊飯器を強盗したところで、今後どうなったのでしょうか。
答えは明日投稿される第5話で