8体目:服装が......
服ガ変ワルッテ強スギマセン?
さっき倒したのは自爆する敵だったから、次は回復する敵が出てくるのかなぁ。僕はそう思いながら、歩いて行った。そして、ちょっと歩いていたら前に変な人がいたのだ。なぜなら、1秒ごとに服が変わっているのだから。
「あ、あの、こんにちは。」
1秒ごとに服が変わる人「や、やあこんにちは、僕はジスマンボウの兄、服マンだ。」
ジスマンボウってそもそも誰なの?というか服マンという名前が、自爆マンに似てすぎる。
「ジスマンボウってだれなの?」
と僕は言った。
服マン「ジスマンボウってな、ずっと自爆する人なんじゃ。それが、思ったより面白くてのぅ。でも、いつの間にか倒れていたんじゃ。」
それって僕が倒したんじゃ。僕はそう思った。
服マン「そしてな、ジスマンボウが書いた血の文字にミカンて書いてあったんじゃ。だから今、あなたを倒しに来たのじゃ。」
やばい、宣戦布告に来てる人だったー。けど、相手が敵ならこっちも倒すしか選択肢はないようだな。
女神様「ほかにも選択肢はあると思うぞ。」
僕は女神様の言葉を聞いて服マンを倒しに向かった。だが、僕の愛しの剣で斬っても相手は倒せなかったのだ。
服マン「ふっふっふ、わかるかミカン、1秒ごとに服が変わるんなら、最強の防具が来るかもしれないし、最弱の服が来るかもしれないってことを。」
そして、何回も服マンを倒そうとしたが、いつも最強の防具を来てしまっているため倒せないのだ。
「なんか、ずっと最強の防具しか出てないんですけど。強すぎますよね。チートは使っちゃいけないと思いますよ。」
服マン「やっと気づいたかミカン、この服が変わるのは自分で決められるのだー。はっはっはっは。ちなみに、これをやりすぎると力が尽きるのでやらないでくださいね。」
地味に服マンは戦いに有利なことを言ってくれている。なので、このもらった情報を無駄に使うわけないはいけないんだ。この情報を有利に使うためには、たくさん攻撃をしたらいいということなのだ。なので僕はたくさん攻撃をした。
服マン「やばい、力が尽きてきた。この戦法はずるだぞミカン。」
「だって、あなたも、ずるを使ってきたんだから、僕も使っていいですよね。」
僕は正論で言い返した。そしたら、服マンがなぜか泣いてきたのだ。
服マン「うえーん、この最強のぼくちゃんが負けるなんてありえないよー。もう一回やり直したいよー、うえーん、うえーん。」
「この世界にもう一回やり直せることなんてできません。」
と僕はまた正論を言い、服マンを攻撃して倒した。
◇
???A「お前とチームを組めば最強と呼ばれているミカンを倒せそうだぜ。」
???B「そうだな、一緒にチームを組んであの最強ミカンを倒そうぜ。」
昨日の答えは1秒ごとに服が変わるでした。
今日の問題は次回出てくる9体目は10体目と協力して敵を倒すのでしょうか。
答えは明日投稿される第22話で




