3体目:人型人間花子さん
ミカンハ人間ニ遭遇シタ。
今回登場する花子さんは放課後のトイレに出るやつではありません。
「早く3体目は来ないかなぁ。早くもう一体倒したいなぁ。」
僕は待ちくたびれていた。誰もいないからなぁ。女神様は分身を教えるのに苦労していま寝てるし、和紙は女神様が寝てると、動かないし、どうすればいいのだろうか。ん?前から人が来たぞ。
「こんにちは~」
しゃべっても反応しない。しかも、武装してきているし、これは敵なのか?
花子さん「私は人型人間の花子という者だ。花子さんと呼んでくれこれからよろしく頼む。」
僕は思ったことが一つある。人型人間って、人間じゃない?と。
「よろしくお願いしま......」
と僕は言おうとした。だが、相手が僕を攻撃しに来た。これは敵なのか?味方なのか?この僕を攻撃しに来た。ということは相手は絶対敵だ。
「なに、よろしくお願いしますって言おうとしたのに攻撃をしてくるんですか。」
花子さん「それは、私は敵だからです。」
あっさりと自分を敵だと言ったんだけど。けど敵といったのなら攻撃するしかないよな。
シャキーン!
僕は花子さんを斬った。だが、相手は人間だ。すぐによけられるのは仕方がないだろう。
「花子さんって結構強いんですね。」
花子さん「それほどでも。もしかして私、最強でした?」
作戦その2、相手を惑わせて攻撃する。今のうちに攻撃をしておかないと相手に気づかれちゃう。
シャキーン!
花子さん「そんな簡単な攻撃にこの私がよけられないわけないでしょう。」
さすがにこの作戦でもバレるのか。というかすごいイラつく言い方するなぁ。じゃあ、最終手段に移ろうではないか。
「必殺!分身術」
僕は分身を使う。分身ができるとたくさん敵を斬れるから、絶対花子さんを倒せるだろう。
「我が前に敬意を示し、我が力の前に屈するが良い。花子さんよ成仏いたす!」
シャキーン!
「な、なんだと、この技を使ってでも倒せないとは。」
僕は花子さんを見る。なんと花子さんは空に飛んでいたのだ。
「やばい、勝ち目がないじゃん。どうすればいいんだよー」
でも花子さんは落ちるときの衝撃で、倒せるはず。これで失敗したら、全速力で逃げるしかない。僕は逃げる用意しかしていない。そのままにしていればいつか倒せるだろ。そして、僕は過ぎ去っていった。
ドッカーン!
「人間って倒したら爆発するんだね。」
昨日の答えは人型の敵でした。
今日の問題は4体目の敵の使う技はなんでしょう。(小説には登場済み)
答えは明日投稿される第17話で




