表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ミカンの冒険  作者: Sです
第一章~全ての始まり~
15/25

2体目:二つ首がある犬

ミカンハ二体目ニ遭遇シタ

 ふぅー、やっと固いスライムを倒せたぜ。でも、すぐに2体目が現れることなんてそうそうないから大丈夫だろ。


女神様「そんなに油断はしてられないぞ。いつも、危機感を持って行動するのが大切じゃ。」


 と女神様がいい、僕はぼーっとしていた。だが、その時前から何者かが猛スピードで走ってきた。


「ん?あそこから走ってくるのはなんだ。首が二つあるような気がするけど。」


女神様「あっ、あそこから走ってくるのは大昔伝説と言われていた、ダブル・ネッグ・ドッグじゃ。ちなみに伝説と言われていたのは大昔じゃぞ。」


 一見見たら最強そうに見えるが、戦ってみたら弱いのか?そこは試してみなきゃわからないな。


「二つ首がある犬よ成敗いたす。」


 僕は二つ首がある犬を斬った。だが、一つしかきれなかった。


「は?倒したはずなのに首は無限に生き返るじゃん。それ最強じゃね。けど一回切ったらあまり動かなくなったぞ。これはチャンスなのではないか。」


 僕は考える。あいつを倒すにはどうすればいいのだろうか。簡単に倒すには二人でやるのがいい。と思いついた。なので、僕は分身術を学ぶことにする。


「女神様、分身術を教えてください。お願いします。一生のお願いです。」


女神様「一生のお願いはいつか使っているじゃろ。だから、それはできん。」


「じゃあ、12月13日6時25分00のお願いです。分身術を教えてください。」


女神様「もう、しょうがないミカンじゃなぁ。分身術を教えるとするか。後、もう12月13日6時25分00のお願いは使えないからね。」


 ていうか12月13日6時25分00のお願いでもできたんだ。女神様って案外冗談が通じるんだなぁ。あっそうだ、ほかの時もそうすればいいじゃん。


女神様「まず分身するには心を落ち着かせるのが大切じゃ。まず、分身と10回唱えるのじゃ。」


「わかった。分身分身分身分身分身分身分身分身分身分身」


女神様「ちゃんと言えたかのぅ。次に分身をさっき言ったときの心と変えて、10回言うんじゃ。」


 次はお腹がすいたときの心で行こう。


「分身分身分身分身分身分身分身分身分身分身」


女神様「そしたら、分身できるはずじゃ。」


 僕はそんな工程でできるわけがないけどと思った。だが、現実は違った。


「えっ!?分身できちゃってるじゃん。」


 その勢いで二つ首がある犬を斬った。思った以上に分身は便利な術だった。

昨日の答えは『ダブル・ネック・ドッグ(ダブネ犬ともいう)』でした。

今日の問題は次回ミカンが遭遇する3体目の敵の珍しい所はなんでしょう。

答えは明日投稿される第16話で

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ