表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ミカンの冒険  作者: Sです
第一章~全ての始まり~
11/25

宇宙を破壊されたら困ります。

時は動き出す。

???「また会ったな、ミカン。」


「こ、この声は。......だれだっけ?」


???「俺だよ俺俺生地の名人だよ。」


「俺俺詐欺はやめた方がいいと思うよ。」


生地の名人「勘のいいミカンは嫌いだぜ。そう、俺の名前は生地の達人だ。」


「なんか、アップグレードしてるじゃん。」


 生地の達人はなかなか動こうとしません。


生地の達人「や、やばい。足つったんだけど。」


「何やってんの。でも攻撃できるからラッキーだぜ。」


生地の達人「ならば、魔法を使うときが来たようだな。」


『深淵より湧き出でし者よ、時空を歪めて無限の可能性を具現せしめん。星辰より放たれし輝きを集め、虚無の淵より顕現せし力を我に授けん。我が手に宇宙の秘密を解き放ち、すべてを燃やし尽くすべく、我が名に呼応せよ。"宇宙破壊の魔法、アストロニクス・デストロイヤー!"』


 そして、宇宙は滅びた。


女神様「何をやっとるんじゃ。生地の達人。時を戻すからもうこんなことはしないでおくれ。」


 女神様は時を戻した。


生地の達人「や、やばい。足つったんだけど。」


「何やってんの。でも攻撃できるからラッキーだぜ。」


『大いなる宇宙の輝きよ、我が前に立ちはだかる時の流れを凍らせ、永遠の静寂へと誘え。おお、時を凍らせし魔法の力よ、我が手に宿れ。時の結晶よ、永遠の門を開け。時を止める魔法、クロノスタシス!』


 誰かが魔法を唱えている。だが、誰かはわからない。


女神様「な、なんだと。和紙の魔法が効かないじゃと。」


 そして、この世の時は動き出した。


「なんか時が止まったような感覚がするんだけど。生地の達人、またお前なんかやっただろ。」


 目の前には生地の達人はいなかった。その代わり何か紙を落としていった。




時を止める魔法を持つものがこの世にいる。その名も『ゆず』ゆずに挑戦した者はいるが、誰も倒したことはないと言う。いわゆる世界最強の魔法使い。いつしか、ゆずはこの世界を支配していくだろう。どうすればいいのだろうか。確か『うどん』ってやつがいた気がする。うどんはゆず相手に引き分けで、最強化と言われた仲間だ。昔仲間にしたことがあったが、いつの間にか消えていった。うどんさえ手に入ればこの世は救われる。あとうどんはよくツッコミをするらしい。




「なんだ、この紙は。でもうどんって強そうな気がするな。仲間にしてみるか。ボケ役は僕でいいけどツッコミ役がいなかったから、これでお笑い大会に出場できるぜ。」


 それなら、なぜあの時、時は止まったんだ。


生地の達人「いや、そこかよ。ていうかなに俺の適当に書いた紙奪っとんねん。この話全部架空なんだよ。これを小説にして、ネットに投稿しようと思ったのによぉ。」


「えっ、まじで!?うどんがツッコミをしないとは思ってもいなかった。」


???「また会ったなミカン。次こそ倒して見せる。」


「な、何者なんだ。」

昨日の答えは生地の名人でした。

今日の問題は作中のミカンが言っていたうどんと一緒に出るお笑い大会の名前は何でしょう

答えは明日投稿される第12話で

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ