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ミカンの冒険  作者: Sです
第一章~全ての始まり~
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全ての始まり

また、この世界にミカンが降り立った

 僕はミカンだ。急だが、今から冒険を始めていきたいと思う。


「お母さん行ってきまース。」


お母さん「わかったわ冒険へ行くのね。いってらっしゃい。」


 僕は出発した瞬間寒気がした。怖かったのだ。なぜお母さんが冒険へ行くのを知っていたことを。


「ていうか冒険って何をするもんなの?」


作者「g○○gleによると危ないことを押し切って行うこと。成功のおぼつかないことをあえて行うことらしいです。」


「へぇーそうなんだ。冒険やめよ。」


             ミカンの冒険~完~

                なわけありません


「冗談はさておき、冒険を始めるとしますか。ていうかおぼつかないってどういう意味?」


作者「g○○gleによるとたよりないって意味らしいです。あと、冗談にもほどがあるだろ。」


「まずはどこに出かけようかな?やっぱ適当に歩くのが無難だな。」




~その時僕は思っていなかった。生きるために大切なものを忘れていることを~

お母さん(小説)はテレパシーが使えます。

さぁてここで問題です。このエピソードの最後に出てきた生きるために大切なものとは何でしょう?

答えは多分明日投稿される第2話で


この小説を書いてる人(Sです)はみかんがすごーーーーい大好きです。

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