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詩集『詩の群れ』続・続編

『闇の光についての』・・・『詩の群れ』から

『闇の光についての』・・・『詩の群れ』から



自己は、闇の光を、見つけているようだろうだ。

何だって、それが一体、何だと言うんだ、え?

分からないな、詩の群れのことだから、分からないが、適切だろうだ。

そうか、闇の光とは一体、何なんだろう。



勿論、単純に考えて、闇の中の光、闇を照らす光、と言ったところだろうだ。

だろう、しかし、闇の光と聞くと、まるで、闇に光の属性があるとでも。

だろ、だから不思議なんだよ、闇は闇だからね。

だろうだ、少しでも、闇に光があれば、それは、闇の光、となる訳なんだろうけれど。



つまりは、闇の光についての、ってことで、闇と光の逆位を待とうだろうだ。

だろうだろうだ、天からも降臨して、まさに、闇の光万歳ってとこだろうだ。

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