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灼熱と冷徹  作者: 孑孑(ぼうふら)
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第7話〜急襲

おはようございます。書かせていただきました。どこまでかけるか分かりません。かけるだけ書かせていただこうと思います。いよいよ いよいよ強行接舷が実行されます。これからどうなるのでしょうか。お楽しみいただけましたら幸いです。

【敵艦との距離、1359㍍。総員、近距離索敵態勢に入れ。どんな小型兵器が飛んでくるかわからないからな。アクティブ・ジャミング波検知。各員、目視索敵に切り替えよ】

館長の声は常に冷静だ。冷静を通り越して冷徹さを思わせる時さえあった。

【強行接舷用意。立ち入り捜査班は準備】

艦長の指令が次から次へと下される。

━━接舷だとよ。敵の懐の中に入って行くていうのは怖いねえ。

通路を歩く兵士からはそんなボヤキが聴こえてきた。

【微速前進。接舷位置まで前進せよ。接舷と同時に 強行突入、拿捕する】

【速度0.17ノット。節減まで5メートル】

もはや、艦が動いているという感覚はなくなった。強行突入が開始されるのだ。

【3、2、1】

シブレッド=モータブルは胸の前で十字を切った。 

その時である。

ごう

急に爆音が艦内に響いた。シブレッドは、ストゥールから転げ落ちそうになった。慌ててトリガーに指をかけ直す。

【敵、強襲。全艦反撃態勢に入れ。気密を保持せよ。施設管理隊急げ。衛生隊は負傷者を確認、救護せよ。被弾個所確認急げ】

爆発音は、断続的に聞こえた。R型のラピッド・ファイアによるものだろう。シブレッドは観測窓から 艦の外を見た。やはり、敵艦 上部に位置するラピッド・ファイアが光を放っていた。

【全門射撃開始。稼働可能な砲は撃って撃って撃ちまくれ】

艦長の声はまだ力強かった。それは、兵士たちの士気高揚に繋がった。しかし、『撃って撃って撃ちまくれ』が、死亡フラグでなければ良いのだが。

お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。次、書かせていただきます。

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