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灼熱と冷徹  作者: 孑孑(ぼうふら)
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第24話〜邂逅

書かせていただきましたり。連続投稿となりますが お許しくださいませ。いよいよ 適当の総武線が始まります。どんな展開にしようか 面白くしようと思っています。よろしくお願い申し上げます。

艦隊同士の邂逅はすべて無事に完了したようだった。管制室からは、敵との邂逅タイミングを知らせるカウントダウンが始まっていた。それは各自のコンソールにも共有されて、各員はカウントを確認できるのであった。

シブレッドは、こっそりとであるが、ウェアラブルデバイスを使ってブルネイと連絡を取りたかった。しかし、艦内には通信管制が敷かれており、彼のウェアラブルデバイスは起動すらしなかったのであった。

ふと強化ガラスの外を見ると、戦闘艇ヴァンガードの一群が、マシュウをあっという間に抜き去っていくのが見えた。シブレッド=モータブルは、それらの機体に向かって敬礼をした。

『敵機襲来。敵機襲来敵戦闘機六機編隊。機影より、SP-20ヴォルテックス型と思われる各員迎撃用意』

シブレッドも砲座で姿勢を正し、撃鉄をコッキングした。

マキシマム=フルクラムが突然、狂ったように笑い出した。何事かと思って振り向くと、彼は砲座をぐるぐると回しながら笑っているのである。この緊張感に気が狂ったのか?そうとしか思えなかった。これは司令部に報告すべきなのだろうか?だけど、そんなことをしたら、マキシマムの経歴に傷がつき。給与だって減ってしまうだろう。それはいかにも惨めで…不憫に思えてならないだろう━━。彼は通報するのを諦めた。そのうちマキシマム だって落ちついてくれるだろう、と期待しながら。

だが、フルクラムは笑い続けていた。

衛生兵を呼ぼうか━━。彼に言葉をかけてみた。が、しかし彼はその言葉も聞こえないようだった。

この出来事は死亡フラグでなければ良いのだが。シブレッドは思った。

お読みになっていただけまして 誠にありがとうございました。君もかけたら書きます よろしくお願い申し上げます。

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