第17話〜グロック中将
引き続き 書かせていただきました。時間はかかっております。に書いてるつもりなのですが 洗い 文章が目立つ 気もします。お楽しみいただけたのならば幸いです。よろしくお願い申し上げます。
マシュウとトマホークはほぼ並走していた。火力と大きさではマシュウの方が上位艦であるが、小回りが利くのを活かして、空間魚雷や機動爆雷による近接戦闘に臨むならば、トマホークの方が都合が良い。
シブレッドは、この2艦はよい組み合わせだと思った。艦隊司令長官は誰だろう?それもふと思う。
インソールにデータを呼び出す。
ホログラムが浮かび上がった。
浮かび上がったデータは、コルドバ=B=グロッグ中将のものであった。水星に居て、知らぬ者もいない。伝説の名将である。
かのエンデバー断崖上空会戦においては、艦艇二十隻を率いて反水星同盟軍の打撃群16隻を7日間の激闘の末、討ち破ったたという記録が有名である。その勝利のおかげで実に水星の新たなるドーム建設の許可が地球連邦政府より下りたのであった。
「こりゃいいや」
シブレッドは思わず大きな独り言を言った。
強化ガラス 窓から サングラスを越しに後方を見ると、グレートボスポラス級空母二番艦、ワーテルローの艦影が見えた。マシュウの三倍の大きさからある巨大艦である。
「凄えのが出てきたぜ。ヤベーな。敵は多いのかな」
隣の砲座からフルクラムの声が聞こえた。
「そうだろうな」
と、シブレッドは適当な相槌を打った。
そこに、シブレッドのウェアラブル・デバイスに着信が入った。
お読みになっていただきました 誠にありがとうございましと!




