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灼熱と冷徹  作者: 孑孑(ぼうふら)
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第16話〜発進

こんばんは。お時間かかってしまいました。書かせていただきました。体調は改善の傾向です。戦闘シーンが続きます。カルカムキャブラリーがおかしいような気もするのですが。後々 修正を重ねていきますのでよろしく くださいませ。

予告された定刻の通り、マシュウ艦内のすべてのハッチが閉じられた。それは、振動音として各部署、各員に感じられた。

『センシング・ピケット艇を射出する。3、2、1…』

『気密調整良し。ギア収納よろし。ブースター・エンジン点火五秒前。3、2』

核パルス・エンジン始動』

シブレッド=モータブルのストゥールにも、ごう、という振動音が伝わってきた。

『トリム・バイ・ザ・スターン』

『ダウン・トリム28度微速前進からスロットルをマキシマムへ』

オタギリ艦長の声は歯切れが良い。シブレッドは、片手手でシートハーネスを肩から回し、締めた。艦の振動と一体化して彼の身体も揺れた。

『15カウント後よりトリム・バイ・ザ・バウへ移行』

『各所センサー異常なし』

副艦長のミツル=ソエジマ大佐の声も入り混じる。

巡洋艦マシュウは徐々に、高度を上げていった。

マシュウのひとつ隣に航路を設定された航宙駆逐艦トマホークも同じような機動を取っているようであった。各艦艦ごとの距離はレーザービーコンにより常に計測されており、ニアミスなどは滅多には起こすものではなかった。

友軍艦トマホークは、三角錐型の艦体を太陽の方角に向けていたので太陽風の影響を受けているようだった。過酷な軌道であろう。

『イーブン・キールに移行。進路を121b!45に固定』



お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。

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