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灼熱と冷徹  作者: 孑孑(ぼうふら)
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第15話〜出撃

こんにちは。ようやく 書くことはできました。結婚させていただきます。昨日まで書いていたものとは違う作品です。こちらも書いてみようと思いました 呼んでくださる方がいらっしゃるので。お楽しみいただけましたら幸いです。

「じゃあな、後でな!」

シブレッドは、背後に向けて手を振った。

ブルネイ=アンがそれに満足したのかどうかは、わからなかったが。

シブレッドは三跳びで待機ブロックへと達した。脳裏にはまだ、ブルネイ=アンの寂しそうな顔が残っていた。

ストゥールに座り、コンソールの中のディスプレイを確認した。

「つくづくお前は羨ましいヤツだな」

ドアの方から声がしたので 振り向くと、サマニー=ザマ=ハッサンの冷やかすような笑顔が見えた。

━━ああ。そうだな。

応えた時にはもう、サマニーの姿は見えなくなっていた。

コンソールにホログラムが 投影された。オダギリ 艦長の姿だった。『マシュウ全乗組員に告ぐ。緊急発進だ。出航時刻、さんまるひとふた。遅れるなよ』

艦長はやはり、自分に向けて言っているのか?シブレッドはそんな妄想に囚われた。

とにかく急がなくてはならなかった。バブルヘルメットを装着すると同時に、生体チェックが行われた。彼の身体には異常はないようだった。まさか、性行為の影響までは記録されまいと思ったが、それはないとも言えなかった。

搭乗口は、気密ブロックにあった。滑り込むように 入艦した。そして、いつもの定位置に向かった。

女性乗組員のサラ=サ=フレットマン三尉が、バッテリーチャージャーらしき機材を転がして 移送していた。どこかの 砲座と向かうのだろう。

シブレッドは軽口を叩こうと思ったが、やめておいた。今回は本当に深刻な任務かもしれなかったからだ。


お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。次も書かせていただきます。

よろしくお願い申し上げます。

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