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コンクリートの温泉  作者: 擱座
4/21

届く本

 時間を生んだので書きます。

 あの、今言う事じゃないと思うんですけど、かなり、めちゃ眠いんですよね。

 寝る努力してたら、今書けばよくねってなったので書いてて。

 一応言いたいから言うんですけど、忘れてたわけじゃなくて、そこそこかなり忙しかったんですよ。

 明日も忙しくないわけではないんですけど、まぁ時間があるので、的な。

 

 二次小説を何故かめちゃくちゃ読んでました。

 何も覚えてません。

 

 今日のお昼、コンビニで買ったんですけど、美味しいですね。

 疲れてたので1000円ぐらい使いました。

 チャーハンとたまごサンドと野菜ジュースだった気がする。

 流石にお腹いっぱいになりすぎてきつかった、買い過ぎには気をつけようってなりました。

 ちなみにローソンです。

 

 本格的に友達を作ろうと、行動を起こしました。

 その前に耳かきしてきます。


 終わりました。

 あ、友達ですよね。

 話しなくてもいいですか?

 少し話したくなくなってしまった。

 とても申し訳ないけど許してほしい。

 僕が許します。

 

 最近、眼鏡をかけて外出する機会があって。

 いつもは裸眼です。

 よく見えてたら、コンクリートが目に入って。

 セメントみたいなやつじゃなくて、石とか粒が埋まってる感じの粗いやつがあったんですよ。

 それに目玉打ち付けたらどうなるのかなって思いました。

 なんかすごいわくわくしたんですよね。

 あ、死んでもやりませんよ。

 打ち付けるっていうのは、釘みたいな使用用途じゃなくて、当てる、みたいな。

 ヘドバンする感じ?です。

 まぁヘドバンはしなくてもいいと思うけど。

 

 昨日頼んだものが届いたのでここらへんにしようかなって思いました。

 本です。

 また

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