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~それは城を奪い合うデスゲーム~  作者: りんご
第Ⅲ章 クラン作り
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第048話 2060年7月20日

長い間お待たせしました。実を言うとまだ3章は出来あがっていません。ただこのままでは忘れ去られてしまうのではないか……ということで1週間おきの連載とさせていただくことにします。本当に遅筆ですいません。

 癖っ毛が特徴的な長身の中年男「御手洗(みたらい)圭吾(けいご)」はギュウギュウに詰まった満員電車に揺られ職場に向かっていた。時代は2060年、これより過去に生きた人々は少なくとも2060年の世界ではこれらの日常問題が解決すると思っていたのではないだろうか? だがこれらの問題は2060年を迎えた日本にあっても全く解決する見通しが立たたず、放置されてきた問題といえた。相変わらずの東京一極集中の日本。都市計画法の理念がいつまでたっても生かされない構造に慣れきってしまった日本において市街化調整区域とは、ただの金儲けの出来ない土地程度の認識なのかもしれない。そのおかげかどうかは知らないが市街化調整区域はどんどんと行政の手続きを経て市街化区域に変貌し東京は更に巨大都市となり、それに比例するように朝の交通ラッシュというものはむしろ更に増したのだ。え? 何か未来の技術があるんじゃないのかって? 甘えるな。多少電車の速度が上がったくらいだ。


 電車がカーブにさしかかると不意に左側の男が遠心力に投げ出されるように窓際で吊革につかまっていた御手洗にくっついてくる。満員電車でギュウギュウになっている状況だけでも最悪な気分なのに、男が遠心力に負け御手洗に寄りかかって来ているのだ。これほど最悪なことはない。あ、いや違う。もう一つ最悪な事があった。いつもは一本早い電車に乗り余裕をもって会社に行くのだが、もうギリギリの時間なのだ。おそらく前日に夜ふかししたためだろう。ようするに遅刻寸前なのだ。御手洗は遅刻を見逃してくれるようなルーズな職場が好みなのだが、上司は遅刻に厳しかった。





 2060年の日本は自衛官あがりの安田万次郎という男が頂点に立っている。彼はクーデターを成功させ日本にかつてあった称号である「征夷大将軍」を名乗り日本を支配していた。比較的安定した統治を行っていた安田将軍ではあったが、ある思いきった計画を思いつく。それがVRゲーム機を使用した「日本人人格改造計画」だ。様々な教育プログラムを考え付いた安田将軍であったが、実際に戦乱の時代を仮想現実空間に作り、その中で生き抜くことこそが強い人格を作りだす唯一の方法だと固く信じ、その為の超立法「本能闘争における改善および改良法」を作り計画を実行に移した。しかし、当然ながらこれには国民からの強い反発があった。独裁者安田将軍が初めておかしなことをやりはじめたからだ。


 だが老中「真壁」の必死の世論工作により世論は沈静化に向かっていた。というのもこの時期に大型女性アイドルユニットの解散劇があり、それに助けられた形になっていたからだ。この解散劇も「真壁」が裏で手を引いていた事なのだがそんな事を世間は知る由もない。


 これら一連のキャッスルワールド事件は、事件発生からたった数ヶ月で人々の記憶の隅に追いやられた。むしろ、その時期に国会を通った別の教育法案により安田将軍の目指す教育制度に近づいたと言って良いかもしれない。徐々にではあるが安田将軍の思惑通りに事が進むようになっていた。キャッスルワールドの外での喧騒は皮肉にもモトヤがかつて所属したクランで平和を唱えたエルメスの思惑とは逆の結末を迎え、静かで安定的な運営が図れるようになっていた。もちろん一部の肉親以外は別として……ではあるが……。




 御手洗はようやく満員電車から降りると、駅から徒歩5分の会社に向かうため、歩きながらヘアスプレーを使い、ある程度社会人として通常範囲内である髪型におさめようと懸命に努力する。電車でお色直しする女性が非難された時期も遠い昔にはあったらしいが、2060年の人々はそういった所にそれほど神経を使わなくなっていた。


「おはようございまーす」


 御手洗は自社ビルの受付嬢に挨拶すると、そそくさとエレベータにのり自分が勤務する最上階のフロアのボタンを選択した。御手洗が少しエレベーターの横の部分を見るとエレベーターの階ごとに企業名が表示されていた。しかしそこには1社の社名しか表示されていない。


 =レイ・パーフェクトサービス=。


 このビルは1社のみが独占しビルを使っているために、このような表記になっていた。テナントを入れようとしてもそれは禁止されている。もちろん1年間だけの話ではあるが。


 レイ・パーフェクトサービス……御手洗が勤めている会社である。元々この会社は顧客(会社)のネットワークシステムの運用・保守を委託される会社であったが「日本人人格改造計画」に際し、政府の「キャッスルワールドの運営」の委託のみを受ける業務形態に変わった。既存の顧客を切り捨て、政府からの仕事を受けたのは、ひとえに桁外れな利益の為だった。実際にはそれほど大手では無いレイ・パーフェクトサービスの経営状況を考慮して政府が買収を図ったという言い方の方が正しいのかもしれないが、これは会社側にするとまさに天の恵みのような出来事だった。滞る事のない潤沢な資金、営業では無くシステムの運用のみに神経を使える体制しかり、たった1年間だけの仕事だがレイ・パーフェクトサービスが数年必死に会社運営していた数百倍の利益が既に出ていた。


 ただ契約をまとめるにあたり、数個の条件があった。


 まずキャッスルワールドを運営する為のチームメンバー体制を社外から政府の指定する人物をもって運営してほしいということ。

 次に自社ビルにはレイ・パーフェクトサービス以外の会社を全部退去させること(途中解約の費用は政府持ち)

 次に全社員の思想チェックと全社員の今までの銀行口座を全て解約し全財産を政府指定の口座に移すこと。この4つの条件をレイ側がどう呑むかが問題だった。



 仕事を受注したいレイ側は政府の要望を全面的に受け入れる姿勢で政府との交渉に臨み、見事にキャッスルワールドの運営権を手に入れたのだ。


 こうして会社の「キャッスルワールドチーム」に政府指定の開発者と開発チームを招きキャッスルワールドの運営がスタートした。




「チン」という音を鳴らし御手洗が乗るエレベーターが最上階のフロアに着いた。御手洗は恐る恐る左右を確認する。向かって左側に上司が陣取る大型モニターがあり、右側には社員個々のデスクが並んでいる。御手洗の行く先はもちろん右だ。つまり左にいるであろう上司に見つからなければ万事OKなのだ。御手洗は上司に見つからないようにソロリソロリと忍び足で右側のデスクに向かおうとする……が……後ろから不意に声をかけられる。


「御手洗君……ちょっとこっちに来なさい」


 御手洗は観念したような顔をし、鬼上司が居座る大型モニターの前まで行く。ソロリと足を忍ばせようともエレベータの「チン」という音を消さなければどうしよもないのだ。


「御手洗君……君の業務時間は決まっている……。君一人のせいでどれだけ“私のキャッスルワールド”が迷惑するかわかっているかね? 業務開始の30分前には会社に到着して諸々準備をするのが社会人として当然の姿勢じゃないか? 業務開始の2分前に出社するとは……いい度胸だな」


 御手洗は当然来るであろう攻撃を想定し、それをなるべく早く済ませる為に盛んに頭を下げた。御手洗が頭を下げている相手は、このキャッスルワールド運営チームのリーダー【 安城ススム 】だ。キャッスルワールドの開発者にして、御手洗圭吾の上司にあたる人物だ。


「もういい話は終わりだ。早く業務につきなさい!」

「はい」


 御手洗は欠伸をしながら自分のデスクに着くと隣のデスクで既に作業を開始していた後輩の「大村弘」が馴れ馴れしそうに喋りかけてきた。


「安城さんが上司になってから初遅刻じゃないですか?」


 御手洗にとって大村は可愛い後輩なのだが、なにせ茶目っけが多く、可愛がるとどこまでもつけ上がる傾向がある為に御手洗は適度な距離を保っていた。しかし、元来御手洗も天真爛漫な癖があり、ついつい自分の興味ある話題になるとこの大村に乗せられて話に付き合ってしまうのだ。それで何度怒られたのか分からないほどだ。


「そうだな、遅刻だな。さてと準備しなきゃな」


 御手洗は上手く大村をかわすと、日常の業務にとりかかる。日常の業務とはキャッスルワールドの監視だ。キャッスルワールドは基本的に運営側には全プレイヤーのステータスがリアルタイムで表示され、誰がどこにいて何をしているのか分かるようになっている。何故なら各ゲームセンターのネットワークとレイ・パーフェクトサービスのネットワークが連結しているためだ。ただネットワークを経由する性質状、外部からの攻撃も十分に警戒しなければならず、そのおかげでキャッスルワールドは外部からの侵入を防ぐセキュリティ部門とキャッスルワールド内の監視を行う監視部門の二つに分かれていた。御手洗と大村はその中の監視部門に属していた。


「最近暇ですね……」


 大村は自分のデスクに映る監視用モニターを眺めながら御手洗に話しかけてきた。


 ――無視だ無視。厄病神に構ってられない。


 御手洗は大村の言葉を無視するように咳払いすると、大村は更なる言葉をつづけてくる。


「全く最近のキャッスルワールドは~~~ですよ。前はオリジンとかがガンガン城を取って面白かったのに……このところ停滞気味ですもんね。もっと戦えばいいのに」


 毎日監視している以上自然とゲームの中身に興味が湧く、そこは御手洗も大村も共通していた。プレイヤーが何を考え何を想い行動しているのかと。それにこの監視システムはプレイヤーの声を聞く事もできた。やろうと思えばお気に入りの子を一日中つけまわすことだって出来る。


「なんて言いましたっけ? 御手洗さんのお気に入りの……え~と」


 大村がワザとらしく御手洗の方を見ながら声をだした。この果てのない状況を解決するため御手洗は呟いた。


「……シオンだ」


 大村はこの御手洗の一言に満面の笑みで喜ぶ。


「そうそう!! シオンだシオン!! アイツめっちゃ強いですよね~ でも一ヶ月前は瀕死まで行きましたけどね」


 御手洗はその時の出来事を思い出す。バルダー城を守るためにハンググライダーで敵の本陣を強襲した二刀流の男「ジュン」を……。ジュンは敵の本陣でシオンと戦闘に及び他の兵士に刺される形で既にキャッスルワールドを去っていた。しかし、その命がけの戦闘は見る者の心を打った。これが本物の戦いなのだと御手洗は感動すら覚えていた。もしもあそこで他の兵士が助けにこなければ死んでいたのはシオンの方であったかもしれない。結局その後、バルダー城を守備する側は敗北し城に残るメンバーは皆殺しにされていた。


 大村が御手洗の思考の先を読むように話をする。


「しっかしオリジンも酷い事するよね~殺人の数を競うなら城の中の戦意が無くなった人々なんて格好の的なんだもの」


 そうなのだ。ジュンとシオンの激闘が終わったあとのバルダー城はまさに地獄絵図と言うに相応しいところだった。最後まで徹底抗戦をする者、命乞いをし無残に殺される者、脱出しようとして殺される者、そのほとんどは死に絶えた。


 開戦当初にバルダー城を守備する側で生き残ったのは僅かに3人。


 まず、所属クランを裏切って跳ね橋を下げその後行方をくらませたヴァシリー。

 次にハンググライダーで戦場を離脱したホークマン。

 そして最もユニークな方法で城を脱出した男……時太郎……。


 時太郎は陥落するバルダー城において、ある奇妙な行動をとった。時太郎は周りに人がいない事を確認すると東側外壁の内側部分にポッコリと空いた穴に入り、職業スキルの「石切り」を使い、その穴を更に掘り進め、掘った部分の石で出入り口を塞いだ。そうして厚さ5mはある外壁の中でジッと戦争が終わるのを待ったのだ。そして戦争が終わったとみると夜を待ち外壁を更に掘り進め夜の闇に紛れてバルダー城から逃亡したのだ。


 周りの敵も味方もこの時太郎の行動に気付かなかった。


 しかし、その東側外壁の内側部分にポッコリ空いた穴というのは……なんなのか……。その穴があるからこそ、時太郎は助かったのだが、開戦当初はそんな穴はなく、バルダー城は元々そんな構造にもなっていない。


 ……その穴は元々ヴァシリ―によって跳ね橋が下げられ、空きっぱなしになった城門を塞ぐための石を掘った穴の一つだった。正確に言うとその時に時太郎が掘った穴だった。時太郎は双眼鏡でホークマンの作戦が失敗したことを確認すると、バルダー城を任された身でありながら現場を捨て自分が掘った穴に入り、出入り口を塞いだ。突然指揮官が居なくなったバルダー城の守備側は混乱し、各々が勝手な戦いを選択した。時太郎はこうなることは分かっていたのだが自分一人で生き残る道を選んだのだ。


 大村には超能力があるのか……御手洗が時太郎の事を考えているとちょうどその部分の話をする。


「いやぁ~あの時の時太郎の行動にはビビりましたよ。まさか現場を任された指揮官が自分だけ身を隠す選択をとるとはね~~」


 時太郎はバルダー城を守備する側の陣営の中で最も理性的な人物だった。しかしその理性的な人物が指揮官として最もやってはいけない行動をしたのだ。理性があるのに……いや理性があるからこそ……なのか?


 時太郎は結果として不確定なバルダー城側が勝つという未来に全力を注ぐより、自分一人が助かるという確定した未来を選択したのだ。


 時太郎の選択は一人の人間としては分かるものだが、外野から見るとこうも醜く見えるものなのかと御手洗は思い大村に言葉を返した。


「まぁ醜いけど……時太郎も必死だったのさ」

「あれ? 御手洗さんは時太郎擁護派ですか? 僕はないな~うん時太郎はないな~でも……ふっふふふ」


 大村が突然鼻で笑いだした。口元もニヤついている。堪え切れないといった感じの笑いだ。御手洗は大村の考え付く笑いなんてどうせろくな笑いでは無いことは分かっているのだが、それでも聞いてみた。


「なんだ大村」


「いや~~時太郎の必死さも面白かったけど……でも傑作といえばアレですよ(笑) アレ~なんでしたっけ戦いから二日ほどたったボコタの街で二刀流の男の首を抱えながら鼻水垂らして大声あげて泣いてたヤツ」


 確かに御手洗はそこの大型モニターでスタッフの全員とそんな映像を見た気がした。やけにご機嫌だった安城がちょうどオリジンのやり方を絶賛したところに映った紫のターバンを被った男。その男の名前を御手洗は見た気がした。あれは……確か……。


「モトヒロ……? いや違うな……モトヤ……確かそんな名前だったような……」


「それだ! さすが御手洗さん頭良いですね!! あいつの言ったセリフ覚えてます??」


 ああ、覚えている。まだ鼻水も涙も止まらないままに言った、あの決意に満ちたセリフ……。


「……俺がキャッスルワールドを征する……だったな確か」


「そうそう!! 傑作ですよねマジで!! それでアイツのレベルを後で調べたんですよ。そしたらまだレベル3の魔物使いなんですよ? それがキャッスルワールドを征する?? はははは!! あれ以上の笑いはないですよ」


 大村はそう言い終ると笑いながら自分のデスクに戻り仕事に取り掛かった。御手洗もそんな大村を見送り自分もまたキャッスルワールドの監視の任務につく。


 ふと御手洗は思った。あの紫のターバンを被ったモトヤという男は何をしているのかと。

プレイヤー検索を使いその男を探そうと検索ボタンを押した所で大型モニターを見ていた鬼上司の安城ススムが叫んだ。


「いやがった!!」


 御手洗は自分の背後にある大型モニターの方を向く、そこには誰だか知らないような人物がアップとなって映っていた。安城はモニターの人物を見ながら険しい顔をしていた。安城が凝視していたのは人生スキルの項目だった。


「ふぅ~あぶないねぇ……見落とすところだったこいつの人生スキル【 愚者達の通信(ウィンドウズ) 】をな。これで真壁様からお叱りを受けずに済みそうだ」


 ――真壁様? 老中の?


 御手洗はハッとした。たしか一ヶ月以上前に老中の真壁がここに現れた直後からしきり安城から“プレイヤーの人生スキルをチェックしろ”と言われていたのだ。キャッスルワールドを脱出しようしたり運営の阻止をねらったような人生スキルがプレイヤーから発現した場合は直ちに始末するようにと。安城は相変わらず声を震わせ叫んでいる。


「ったく外部と連絡のとれる可能性のあるスキルなんぞ発現しやがって……ふん」


 安城はそう言い終ると手元で一際赤く光るボタンを押した。そのボタンは通称「削除ボタン」と言われていて、あらかじめ選択されたプレイヤーはそのボタンを押されるだけで死に至るのだ。


 大型モニターに映った人物もその運命からは逃れられず、苦しみ動かなくなりやがてHPがゼロになり死に至った。生殺与奪を与える権利。キャッスルワールドに住む人々からすると、このレイ・パーフェクトサービスの運営する最上階フロアは神のいる空間に等しい。


 この事実に多少高揚はするものの、殺人の手伝いをしているという何とも言えない後味の悪さがこれをかき消す。御手洗は大型モニターを見るのを止め自分のデスクに映るモニター見る。そこには先ほど検索した紫のターバンの男モトヤが映っていた。相変わらずのレベル3のままの魔物使い。ただ一つだけ何かが変わった事に御手洗は気がついた。


「本?」


 モトヤは何かの本を右手に持ちまるで二宮金次郎のように本を読みながら通りを歩いているのだ。全ての空間でPKプレイヤーキルが推奨されているキャッスルワールドにおいて随分と不用心な気がする。


 だがその姿を見ながら御手洗はある予感がしてくる。画面越しに感じるその男のオーラのようなものが御手洗にも伝わってくるのだ。


 ――しばらくはコイツも見守ってみるか……。



 御手洗は心の内でそう思うと、また通常の監視作業に戻った。こうして御手洗の一日は過ぎてゆく……。


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