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プロローグ
最強物です。楽しんでいただけたら嬉しいなぁ〜
作中のゲームはメル〇ィブラッドアク〇レスアゲインです。
今は、午前2時を回った所だ。そんな時間にゲームをやり続ける少年がいた。現在八時間以上ぶっ通しで… 「そこだ!」
EXシールド!
『その肉塊、ことごとく喰い砕こう…!』
Last Arc Finish
『出口など無い。ここが貴様の終焉だ』
「勝った…」
まさか、CPUレベル5の姫ア〇クに教授で勝てるとはな、俺も強くなったのものだ。
よし、これから、どうしよう?
1,コンビニで菓子を買う。
2,友人と遊ぶ
3,このままゲームを続ける
4,寝る
1は行くだけで一時間はする(坂道多数)し、2はこんな時間(午前2時)に行ったら迷惑だ。3はもう八時間以上したから勘弁となると4か。
よし、寝るか。
そして、ベッドに向かう。
「さて、明日は何をしようかな?」
そう言いながら少年は眠りに就いた。
その日から、少年、如月 刹那を見た者はいない…