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拒絶 ⑦
キャシィは手榴弾を神父に投げつける
「ッうおおあ!!」
神父は閃光と共に粉微塵になって消滅し、キャシィたちは爆風で吹き飛ばされた
煙があがり、フレイラは咳き込む
「かはっ、く……や、ヤツは……多分死んでない……直感で分かる……」
「……ッたく、何が神だよ……付き合ってらんねーぜ」
ソーニャはゆっくりと立ち上がり、周囲を警戒する
どうやら三人は『神父がまだ生きている』という見解で一致しているらしい
「クソッタレ神父が……全然殺せねーじゃねーか」
キャシィが地団駄を踏んでいるところに、フレイラが提案を持ちかけてくる
「キャシィ……ここは一旦逃げよう」
「……は?」
「神父が復活しないうちに逃げよう
作戦を建て直すのよ、さもなきゃ全滅する」
「ここで逃げるっつーのかよ」
「アイツを殺すためには私たちが生きていなきゃ駄目でしょ」
「……納得いかねーが……くそ、好きにしろ」
キャシィとフレイラはソーニャの手を引いてその場から逃走した




