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第三十幕 無自覚

三十幕です〜( ´ ▽ ` )ノ


二十八の最後と二十九を少し変えました。

こうしてあっという間に三日間が過ぎて行った。シープラビットは薬が切れてヒカゲから離れ、また何処かに飛び跳ねていった。


「さぁ、もうすぐつきやすよ」

ウルアが指差す方を見ると何段もあるケーキのような形をしているところが見え始めた。

「あれが中央国・ケントルメか」

「まずあの国に入りやしたらギルドの前にあっしの店にご案内しやす」

「お前たちはどうするんだ?」

ヒカゲは後ろにいた三人組の【狼人ルクス】に話しかける。彼らが答えようとしたとき、目の前にいるフィロスからとてつもない殺気を感じた。


(これ以上着いてくんなよ?)


フィロスの思っていることがすぐに分かった彼らは顔を青くした。

「お、俺たちはちょっと用事を思い出したのでギルドに向かいます!」

「兄貴と三日間もいることができたし」

「タマゴも兄貴のことが気に入ったらしいんで」

「そうか、なんか三日間も付き合わせてしまってすまないな」

「いえ、こちらこそ勘違いで襲ってしまったので」

会話が終わってもヒカゲが三人から目を離さずにいた。

「あの、」

三人が困惑していると


ナデナデ


ヒカゲの手が彼らの獣耳を撫でていた。

「へ?」

三人はぽかんとした。

「あぁ、すまない。触ってみたくて」

三人の顔がトマトのように赤くなり、耐えられなくなったのか

「そ、それではまた何処かで‼︎」

そう言って門の方まで全速力で走っていった。


「・・・どうしたんだ?」

ヒカゲの無意識の行動にフィロスはため息を吐くしかなかった。そんなフィロスをウルアは苦笑いしながら見て、ティナはずるいとばかりヒカゲにくっついた。



《ステータス》


ヒカゲ・アカツキ


Level : 55

体力 : S

魔力 : 透明

防御 : A

スピード : S

属性 : 無

職業 : 冒険者、旅人、真眼イートア使い

能力 : 鑑定眼ピラクルティア

異名 : 元・異世界者、巻き込まれた者、生き返りし者、優しき心、精霊契約者、妖精フェアリーの加護を受けし者、不老者、見透かす者、真実を見破る者、遺跡攻略者、銀月鎖ルアリユの所有者、ティナの父親、畏敬される支配者、兄貴、無自覚



フィロス


Level : 191

体力 : A

魔力 : プラチナ

防御 : A

スピード : A

属性 : 全

職業 : 旅人、冒険者

能力 : 移し身

異名 : 恐れられた精霊、限界を越えた者、強き心を持つ者、鋭き者、不器用、暖かみを知ったもの、契約精霊、護り人、ヒカゲの家族、遺跡攻略者、罠見つける天才、ツンデレ、過保護、苦労人



ティナ・アカツキ


Level : 15

体力 : B

魔力 : ピンク

防御 : B

スピード : S

属性 : 水、氷

職業 : 冒険者、治癒遣い

能力 : ⁇?

異名 : 海の子、優しく元気な子、強き心を持つ者、ヒカゲの家族、パパ大好きっ子、純粋な気持ちを持つ者



ウルア


Level : 47

体力 : B

魔力 : 黄緑

防御 : B

スピード : C

属性 : 火、土

職業 : 旅商人

能力 : 商人魂

異名 : 変わり者の商人、自由気ままな商人

実は主人公動物好きです。


みると触りたくなります。

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