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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

夏を見て、冬は死す―

作者:やきぶたたまこめし
主人公「星菜」が目を覚ますと―
星菜は全ての記憶を失っていた。

自分の名前や年齢、どこに住んでいるかや家族についてなどは覚えてはいたが、今までの「思い出」は何も思い出せない状態だった。
目を覚まして2週間後。
星菜は自分の幼馴染だったという少年、裕に出会う。
少しずつ打ち解けていく2人であったが、星菜は裕に突然言われる。
―俺と一緒に、この町を、出よう。

裕の突然の告白から始まる、星菜の冒険物語。
星菜は何故記憶を失ったのか?
何故裕はこんなことを言ったのか?
深まる謎と対峙した時―
星菜は『この町の真実』と向き合うこととなる。
 ―プロローグ―
2023/05/13 00:19
裕との出会い
2023/05/13 17:44
家での生活
2023/05/13 20:29
裕と私
2023/05/14 00:18
川沿いの小さな丘
2023/05/14 15:45
裕の想い
2023/05/14 17:17
疑問と勇気
2023/05/14 23:08
裕の語った真実
2023/05/17 15:28
琴の想い
2023/05/17 18:09
咲良との出会い
2023/05/24 22:42
咲良も一緒に。
2023/05/27 14:37
実行前日
2023/05/27 22:45
母の死
2023/05/28 01:11
いざ、出発
2023/05/28 23:17
第二実行日前日
2023/06/04 11:01
咲良の想い
2023/06/04 15:59
星菜と咲良と裕
2023/06/05 00:10
咲良の出発
2023/06/06 23:58
真実
2023/06/10 14:29
『共通点』
2023/06/11 18:16
会議
2023/06/23 17:20
過去
2023/06/26 15:56
残酷な光
2023/07/05 18:07
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