生産職が凄惨職になるわけないだろ!
リアルスキル反映されるならステータスATKとDEFだけでよくない?
てか、そもそもそんなリアルスキル反映ゲームだったら貧弱オタク君たちみんな死亡だからね?
生産職。度々物語ではゲームをぶっ壊すようなゲテモノを作り出すトンデモ職。
戦闘は苦手。だが装備で覆したりすることもある
…あり得ない。そんならその装備を戦闘職で着るだろ。
生産職は生産職。凄惨職ではない。ゲームはあくまでもゲームである。
……strをあげればリアル非力でもダメージが上がる
dexを上げれば目を瞑っても当たる
agiを上げれば避けなくてもミスになる
ゲームはあくまでもゲームである。リアルセンスでカバー?凡人オタク君な泣いちゃうのでそんなものありません
そんなゲームが面白いのかって?
リアルセンスが無いと上に行けないゲームのが嫌じゃないか?自分含め凡人諸君。
ゲームは公平であるべきだ。
だから生産職は凄惨職になれない。戦闘職に戦闘させとけよ。
「長い、3行」
「俺は
生産が
したい」
「運痴だしな。お前」
そう、いくら公平とはいえ嫌なこと(運動)してもろくなことにならないのだ
「自慢していい?」
「ああ。」
「ログインして腹筋したら腹筋7回も出来たからそれで勘弁してやった」
「リアルは?」
「痔が痛いから0回」
「ボラギしろ」
貧弱一般以下オタク君は自覚してるからこそ戦闘なんかしたくないぞっ!
「で、生産職をするんだな?何取った?」
「メインシェフスキル、サブ包丁スキル、解体スキル、生活魔法、世界共通語」
「ゴミスキルしかないじゃねーか」
ゴミじゃないゃい
「シェフは 戦闘 しない」
「俺を見習え。メインナイトスキル、サブ二刀流、メイススキル、破壊スキル、補助魔法スキルだ」
「お前もネタビルドやんけぇ…ナイト(盾職)なら盾もてよぉ」
「どや顔ダブル金棒で攻防一体の火力するぜ!」
「ほぼ火力ですね、わかりたくありません」
「とりあえず外でモンスター殺ろうぜ!pt申請送った」
「戦闘させようとするな…と、言いたいけど一度くらいはやっとくかなぁ。」
──ファスト南平原──
「玉ねぎ?発見」
「モノアイオニオンだな」
「行けナイト」
「おけー」
奴がモノアイオニオンに近づく。戦闘状態にならない。モノアイオニオンはノンアクティブのようだ
そしてモノアイオニオンに錆びた鉄パイプ(メイスの初期装備)を振り下ろす
たらこの攻撃→モノアイオニオンにミス!
「……」
「せめて当てない?」
たらこの攻撃→モノアイオニオンにミス!
モノアイオニオンの攻撃→たらこに1ダメージ!
たらこの攻撃→モノアイオニオンにミス!
たらこの攻撃→モノアイオニオンにミス!
モノアイオニオンの攻撃→たらこに1ダメージ!
「……ひどっ」
「なんだこのクソゲー!?」
「試しに俺もいくかー。後ろからさくっと」
満点鉄人!の攻撃→モノアイオニオンに3ダメージ!
「刺さった!」
「おー!」
モノアイオニオンの攻撃→満点鉄人!に2ダメージ!
「ヘイト来たけどナイトさん!」
「無理サポシ」
「てめぇ!」
たらこの攻撃→モノアイオニオンにクリティカル!8ダメージ!
モノアイオニオンを倒した!
解体スキルがあるため自動解体されます。玉ねぎを手に入れた。
「総評、扇風機と貧弱コンビ」
「鉄パイプブンブン丸とな?不審者じゃん、とづまりしとこ。あと、シェフに戦闘させんな」
ところで気になるログがあったな?
「解体が無いと自動解体されないんだな」
「逆だろ!?解体は手動解体できるスキルだろ!?テンプレはそっちだろぉぉぉ」
「お前は何が手にはいったんだ?」
「モノアイオニオンの死骸」
「oh…とりあえず何が作ってみていいか?」
「ああ…」
「…レシピ玉ねぎサラダしかないわ。とりあえず制作~」
実体化するキャベツ
「…」
「玉ねぎ要素ェ」
「とりあえず切ってみるか…」
ざくっとな
芯を避けて次に千切りにしやすいように真っ二つにした。
玉ねぎサラダが出来た!☆0
料理を上手く作るにはdexとagiを上げよう!
「こりゃリアルスキルいらないわぁ」
「そう…だな」
「ステータス見てみるか。」
「おう」
……
「貧弱一般人って感じだった」
「扇風機な理由がわかった。hitマイナスだった」
「…お互い苦労しそうだな」
「ああ…」
──そんな二人だが、のちにこう呼ばれるようになる
ミンチのやべーやつと、苦労料理人
ゲームは公平でないとね?




