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罪の味  作者: かなすず
1/1

プロローグ

初めての投稿です。至らないとこがあるかもしれませんが楽しんでくれたら嬉しいです。

いつからだろう何もわからなくなったのは、いつからだろう何も感じなくなったのは。

そうこれは罪だ。どうやったらこの罪は晴れる?

もしあの日に戻れるとしたらどうすればいい?


***



そう全てはあの日から…



***


真っ白な場所、眩しい

ここはどこだ。分からない。さっきまでこんなとこいなかったはずだ。

何かが聞こえる。そこには何かがある。

それが何かは分からない。それが動く。「                        」

何か言ったように思える。

だが認識する前にどんどん眩しくなってくる。

光が集まって自分を飲み込んでくる。どんどん意識が遠のいていく。中見えたのは…

これからあげていきたいと思います。

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