表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

竜技の師と弟子

作者:鷹城
竜(平均身長200cm〜250cm位 2足歩行型 )と人間が共存する世界で竜とその弟子達が活躍する話。

竜には基本的に...
竜技(りゅうぎ) 竜力(りゅうりき) 竜能(りゅうのう)の3つの能力が備わっている。

"能力"は"人"に教えることが出来る。全ての人が扱えるわけではない、扱えない人もいる。

逆に人がその能力を初めから持っていることもある。

物語は洞窟で岩龍(がんりゅう)ログと少女リィラの出会いから始まる。
そこで闇劇家(あんげきか)と呼ばれる竜から追いかけられて、その後、龍治院(りゅうちいん)にて再び戦闘に。

銃の帝国にて激戦を繰り広げ、そして物語は次の舞台"剣の国"へと移りゆく。

これから、待ち受ける運命...それは

"封刃(ふうじん)一族"と"三重(みえ)の美芸(びげい)"の両者の激しい闘いである。

人と龍が手を結び闘う。バディアクション異能バトル物ダークファンタジー。

こんな方にオススメ
○戦闘シーン多め
○能力そのものがストーリーの根幹に関わってくる展開。
○それぞれのキャラクターが使う能力、竜技《りゅうぎ》を駆使したバトル。
○多数の登場人物、《現在、敵味方含め"龍"が多め》

最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 112 を表示中
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 112 を表示中
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ