表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/6

第一話

8月26日午後7時30分俺、月島拓郎は飛行機に中にいた。

まもなく着陸のアナウンスが聞こえて荷物の確認を始めた。

そしてあるビラが配られてきた。

そこには捕まえられた女性に従うこと。

何を言っているのかがわからないので深く考えないことにした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

空港を出たらたくさんの男性(見た目は同級生)が逃げ回っていた。

ビラに書いてあることは本当のようだ。

そして突然何かが足に刺さった。

だんだん眠たくなっていたが、突然頭を踏まれた。

「力からは絶対に逃げられない。」

声から女子中学生とわかった。

だんだん意識が遠くなっていった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

目が覚めるとものすごい大きな部屋にいてたくさんの画面があったが

部屋には誰もいなかった。

どうやらダブルベッドの上に寝ていた。

そしたら突然ドアが開いた。

「もう起きた?」

話しかけてきたのは天使?らしき生命体だった。

「ここはどこですか?」

「ここは日本の市川市。」

「何で俺がここにいるのかを説明してください。」

まあ説明するとこうらしい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2012年8月25日天皇が自分と同じ権力を、

すべての30歳以下10歳以上の日本人女性に与えたら市。

俺のことを捕まえた女性、多田莉奈に従わないといけないらしい。

実は天使なのは内緒らしい。本人は天使の姿を見られた場合には、

隠すために洗脳するらしい。ちなみに魔法も使えるらしい。

月島堂(日本にあるゲーム機の95、8%が月島堂)

の社長令嬢でなぜか公立中学にかよてっる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「私は、拓郎に自由にしてもらいたいからこの敷地のどこでも行っていいけど、

まだIDができてないからまだ外に出ないでね。」

「わかったけど、友達に電話したいのだけどしていい?」

「今はたぶん無理だと思うよ。」

「なんで?」

「さっきも言ったけど私は拓郎に自由にしてもいいといったけど拓郎の友達は

ひどい扱い受けてるかもしれないから。」

「もう少し寝たいのだけどどこでねていい?」

「私のベッドで寝てね~。」

「でも女の子は男の子が自分のベッドで寝るのはいやじゃないの?」

「私は拓郎の前では優しくしてるけどみんな嫉妬するようになるから

やぱっり私の部屋からはできるだけでないでね。後みんなのまえでは

扱いがひどくなるかもしれないけど、いじめられないようにする対策

だからがまんして。」

「じゃあ、お休み。」

誤字、脱字、アドバイス、アイデアなどが

ございましたら教えていただけるとありがたいです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ