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2024プレミア12を終えて

作者: 水野忠
掲載日:2024/11/26

2024年11月24日東京ドーム。


その瞬間、どちらのホームかわからないくらいの大歓声に包まれ、

台湾野球代表が世界一に輝きました。


ライトスタンド側で観戦していた私は、

日本代表の負けた口惜しさと、

アジア地区の野球レベルが上がっていることの嬉しさと、

複雑な気持ちで歓喜する台湾選手を眺めていました。



強かった。

本当に強かった。


フル代表でないとか、

WBCに比べればプレミアはとか、

いろいろ意見もあるかと思いますが、

それでも、

球場で感じたことは『台湾選手団の執念』です。


ぎりぎりのところで勝ち続けることを義務付けられたような日本。

日本に追いつけ追い越せで死に物狂いで戦った台湾。


執念の差が結果に出たと肌で感じました。


台湾野球代表選手並びに監督コーチ関係者の皆様、

台湾を応援されたすべての皆様、世界一おめでとうございます!



さて、お手紙でも書こうかと思いましたが、

多くの方にも私の思いを知ってほしくて、ここでエッセイにしました。


埼玉西武ライオンズ・源田壮亮様。

横浜DeNAベイスターズ・牧秀悟様。


私は昔からG党です。


球場でも幾度となくお二人のプレーは拝見しておりましたが、

特にお二人に、いち野球ファンとしてお伝えしたいことがあります。


代表でないほかの選手は、

オフをゆっくり過ごしたり、ゴルフをしたり、ご家族で団らんしたり、

あるいは自主トレをしたりとそれぞれの時間を過ごす中、

WBCやアジアチャンピオンシップなど、

シーズンの疲れもある中、いつも率先して出場し、

全力でプレーしていただきありがとうございます。


WBCで骨折を押してでも試合に出続けた源田選手。

明るい人柄で毎回代表をけん引してくださる牧選手。


どんな競技、どんな仕事でも、

『日本』という国を代表し、

『日の丸』を背負って戦うことは計り知れない重圧もあると思います。


私は応援することしかできませんが、

お二人のように、『代表』としてグラウンドに立つ姿は、

私の年齢になっても心を震わせ、感動させます。


お二人をはじめ侍JAPAN代表の選手や関係者皆様に心からの感謝と敬意を。

そして、選手の皆様が今後も怪我無く全力でプレーされることを、

それがユニフォームを脱ぐその日まで続くことを祈願しております。



どんなメンバー、

どんな大会であっても、

世界のトップランキングの代表選手たちを相手に準優勝です。

私は胸を張って言えます。


『かつて、世界には通じないかもしれないと思った日本の野球は、本当に強くなった。』


侍JAPANの関係者皆様、本当にお疲れさまでした。

たくさんの感動をありがとうございます。


再び挑戦者となった侍JAPANは、

また、一回りも二回りも強くなって、

WBCはじめ各種国際大会において力を発揮されると信じております。



CMにあった言葉です。

『全力でしか行けない場所へ。』

その場所へまた、連れて行ってください。


選手の皆様が全力でプレーされるように、

私たち野球ファンも全力で応援していきます!

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