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第7話「月光プリンと次の新作」

区切りの関係で短めです


毎日11時、15時、18時で更新予定です(^^ゞ

温かい目で見守っていただけると幸いです<(_ _)>

 翌朝、レオンは無事にカフェへ戻り、翔太に月光花の蜜を手渡した。瓶の中に入った透明で美しい蜜は、まさに魔力そのものを感じさせるような輝きを放っていた。


「ありがとう、レオン! これで新しいスイーツが作れる!」


 翔太はさっそく月光花の蜜を使い、「月光プリン」の製作に取り掛かった。彼は蜜を慎重にプリンの生地に加え、魔法の力を使ってプリン全体に均等に蜜が行き渡るように仕上げていった。


「これで……完成だ!」


 出来上がったプリンは、まるで月の光そのものを凝縮したかのように美しく輝いている。翔太は満足げに微笑み、レオンに試食を勧めた。


「さあ、レオン。君の持ってきてくれた素材がどんな味になるか、ぜひ試してみてくれ」


 レオンは一口プリンを口に運び、その味わいと共に感じる強力な魔力回復効果に驚きを隠せなかった。


「これは……素晴らしい! 月光花の蜜の力がしっかりと活かされていて、魔力が一気に回復する。しかも、甘さも上品で食べやすいですね」


 翔太はレオンの感想を聞いて、満足げに頷いた。


「これなら、魔法使いにも喜ばれるはずだな。ありがとう、レオン。君のおかげでこのスイーツが完成したよ」


 こうして、「月光プリン」はカフェの新たな人気メニューとして登場することになった。翔太とレオンの協力により、カフェはますます多くの客を引き寄せ、特に魔法使いたちからの支持を集めるようになっていった。



 *****



 カフェがますます繁盛する中、翔太とリリィ、そしてレオンの三人はさらに新しいスイーツの開発に意欲を燃やしていた。今度は、もっと特殊な効果を持つスイーツ――食べることで一時的に強力な魔法が使えるようになる「力のショコラケーキ」を作る計画が進行中だった。


「今度はもっと複雑な魔法を組み合わせて、特別な力を持たせよう。レオン、君の魔法の知識が必要だ」


 レオンは笑顔で頷き、再び新しい冒険と挑戦に向けて準備を始めた。カフェの未来はますます明るく、彼らの挑戦は続いていく。

下記をどうかお願い致します(。ᵕᴗᵕ。)



駆け出し作家の身ではありますが、すこしでも


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