出発前の買い出し
エトピリカから教わった情報によると、盗賊団のアジトはロシレッタから南に7日ほど歩いた場所にある森の中だそうだ
…南に7日
…7日!
ということで、現在遠征のための道具類を買いに来ている
ダンテ
「まずは食料か?」
サクラ
「往復ですので保存食を2週間分買って、後は各々の必要物資でしょうか?」
ユリーシャ
「前回MPが切れてしまったので、〈魔晶石〉をいくつか買っておきましょうかね」
ルシア
「私たちは特に何も無いわね」
ジン
「捕獲だし、ロープとかその他諸々を買っておこう」
ダンテ
「じゃあ…矢とカードでも買っておくか」
ニャック
「みんな揃いも揃ってバラバラだな…
そんじゃ、保存食以外は個別行動で買い物するとして、3時間後に俺の宿集合でいいか?」
ダンテ
「いいんじゃないか?」
ジン
「3時間後か、それまでは色々と買えるな」
ユリーシャ
「せっかくですし、いくつか本を買っておきましょうかね」
ルシア
「ノア
私たちは暇になるし、ロシレッタ観光でもする?」
ノア
「わ、私は…
お姉ちゃんに任せる…かな?」
ニャック
「そんじゃ、今から保存食買いに行って、買い終わったら自由行動って事で
保存食買うなら…キーニングだな〜♪」
一同は足並みをあまり揃えずに、ロシレッタ西部へと向かった…
二度目の登場、キーニング水上市街区
…の市場である
ノア
「この地面…なんか変」
ルシア
「…船に乗ってる感じね」
ダンテ
「結構色々な屋台があるんだな」
ユリーシャ
「保存食が売っているのは何処でしょうか?」
ニャック
「まあそのうち見つかるんじゃないか?
…って言ってたら見つかる辺り、流石御都合主義だよな〜」
発見したのは雑貨屋だ
店頭には様々な冒険必需品が並んでおり、もうここで大抵のものは揃うだろう
屋根からは目的の保存食が吊るされている
ダンテ
「…待ち合わせの必要…なかったな」
ニャック
「…そうだな」
ジン
「ざまぁ」
ユリーシャ
「まあまあ、出発時刻が早くなったのですから、いい事じゃないですか
すみません、保存食2週間分を7人分買いたいのですが」
雑貨屋の店員
「7人分かい?
これまた大人数の集団だな〜
サーカス団か何かなのか?」
ルシア
「私たちがピエロにでも見えるの?
ただの冒険者よ」
雑貨屋の店員
「ハッハッハッ!冗談だよ!
合計で700G、サービスしといたからな」
ニャック
「まあその量なら…最安値かな?
おっちゃん、ありがとな」
雑貨屋の店員
「良いってことよ!
他にも何か買ってくか?」
ダンテ
「とりあえず矢と…〈アルケミストカード〉ってありますか?」
ユリーシャ
「3点分の〈魔晶石〉と、本を数冊買いましょうかね」
ジン
「ロープ50mと革袋、それから火薬と…」
ニャック
「赤いバンダナある?
ちょっと暗めの赤だともっと良いんだけど」
雑貨屋の店員
「分かった分かった
まずは落ち着いてから、1人ずつ注文を言ってくれ」
…まあなんやかんやあったが、各々の買いたかったものが買えたので、いよいよ出発だ
…移動用の馬とか買えば楽だろうが、そんな金を持ち合わせてはいなかったのだ
まあ、ノアルシアはライダーとして馬を持っているが、流石に7人も乗れないから移動としては無駄か…
老人
「今回は短いな」
隻眼の青年
「ニンテンドーダイレクトで作者が興奮し過ぎて、長く書けなかったっぽいぞ」
王冠帽の青年
「何興奮してるんだよ…」
子供
「なんでそんなことになったの?」
老人
「説明は任せた」
隻眼の青年
「俺が説明するのか?
…まあ簡単に説明すると、ドラクエの勇者参戦映像で、ドラクエⅧの勇者が出てきた辺りで興奮し過ぎてそれ以降の記憶が無いくらいには暴走してたな」
王冠帽の青年
「まるで発狂じゃないか…」
隻眼の青年
「まあ作者はドラクエⅧが一番好きだからな〜
あとドラクエⅨも同率で好きらしい
…ドラクエ自体、個人的に次回作の予言してたりするくらいには好きだもんな作者
2020年にドラクエⅨのリメイク、2024年にドラクエⅫが出るって言ってたけど、結局はドラクエⅪのリメイクだったって嘆いてたっけ?」
子供
「ナインのリメイクはないの?」
王冠帽の青年
「…作者の狂った叫び声が聞こえる気がするんだが…」
隻眼の青年
「スマブラにエイト参戦で上げられて、ドラクエⅨリメイクが出ないってので下げられて、もう作者の精神はヤバいことになってるな〜」
老人
「まあ、SAN値99で発狂してるとか仲間に言われてるような奴だし、問題ないだろう」
王冠帽の青年
「SAN値99で発狂ってなんだよ…」




