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1話 プロローグ

俺の名前は野沢 桃馬 高校2年生だ。その俺が今ハマっているものがあるそれは…



VRMMORPG このせかいおんらいん



このゲームは6つの大陸に別れていて大陸ごとの種族に別れて旅をするゲームだそのゲームで出会いがあった



「初めまして!」



「は、初めましてあなたは?」



「私はユーナと言いますあなた私たちのギルドに入る気無い?」



「え?ギルド?」



「ええ名前はこのいろ この世界はなにいろ?の略で入ってほしいんだけど…」



「ええいいですよ!よろしくお願いします」



「ちなみに名前は?」



「モモマと言います」



「モモマくんねあのね一目惚れしちゃったの」



「えっ?誰にですか?」



「もちろん君にだよ!あのさもしよければ付き合ってください!」



「僕でいいならよろこんで!」



「モモマくんって何歳?」



「高校2年生です」



「えっ!?私高校1年生なのそっかー1個上なんだね私は空白大学付属高校なんだよね」



「えっ!?俺も同じ高校だ!」



「ホントに!」



「じゃあ明日君のところにいくよ」



次の日…



「ここかユーナのクラスは」



「せんぱーいこんなところでなにしてるんですかー?」



声の主はすぐわかった



「なんだ陽菜乃かここお前のクラスか?」



陽菜乃は小学校からいっしょで家も近いのでいっしょに来てる女の子だ



「なんだってなんですか?まあそうですよ」



「ここのクラスに結菜と言う娘はいるか?」



「いるんですけど来てないんですよね」



「来てない?そうかわかったありがとな」



こうして何日かユーナのクラスにいったがずっと来てない日が続いた ある日



ピコン メールです



携帯に1通のメールが届いた



初めまして神様ですって言っても信用してくれないよねまあいいわ あなたは彼女が今いる世界にいきたくない?



「もちろんいきたいねっと送信」



「じゃあ行かせてあげようそして旅をして彼女をこの世界に戻してみな」



「どうすればいいんだ?」



「まあいったら分かるさ最初からチートにはしてあげるから心配しないで じゃあ頑張って~」



俺の視界は真っ黒になったそして次目覚めたところは見たこともない光景だった



こうして俺、モモマの旅が始まった!

初めての作品です!

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