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きみの耳たぶ

作者: 南方胡遥
掲載日:2025/11/26

隣にいる君の耳たぶを

空いてる指で摘んでみる

ひんやり

すべすべ

柔らかい


耳は冷たいのに頭と首はあったかい


「ねえ。やめて。」


えー?なんで?冷たくて気持ちいいのに。


耳の穴に指を入れる


「それはあったかくて気持ちいい。」


触ってるこっちはつまらない

やっぱり耳たぶが冷たくて気持ちいい。


耳たぶの縁を中指でなぞる。

「やめて。」

と頭の位置を変えられる


猫の耳ってもっと薄いよなぁ…

0.1ミリくらいかな

ノギスで測ってみたいな…


なんて

離れてしまった君の気配を感じながら

他の生き物耳の事を考えてるよ


やけどしたら一瞬耳たぶ触るけど

今度火傷したら君の耳たぶ貸してくれない?

早く治る気がする

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