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美しきかな、世界  作者: サクラダファミリア
第一章 無世界
21/32

千葉編 その10 警察ってのはしつけー

是非最初から読んでみてください‼


「怪我は?」

「ない。けど疲れた。お前運転しといて」

「次どこ行くの」

「その辺で止まろう。」


 清川の言葉を聞くのに夢中だった。慣れていない運転は大きく左側にずれていて前を走っていた乗用車にぶつかり横転した。


「馬鹿が、出るぞここから」


 僕は清川に従ってパトカーから抜け出した。パトカーにはどうやら発信機がついているようで後ろからパトカーが追ってくる。


「何でこんなに警察ってのはしつけーんだ。」


 清川は僕の金属バットを持って走ってくるパトカーのフロントガラスに飛びついた。パトカーはそのまま横転したパトカーと乗用車にぶつかり乗用車からは2人の男が出てくる。僕はその乗用車に飛び乗り発車させた。清川はパトカーのフロントガラスを金属バットで叩き砕きそのまま助手席に乗り込む。


「今度こそはお願いよ。」


ウガッ

 知らぬ間に後ろの座席に乗り込んでいた男は僕を殴った。清川は後ろに回りこみその男を殴った。車はガードレールにぶつかる。男はドアを開けられ、そこから降ろされる。


「どけ」

 清川は座席のシートを倒し僕の上に乗った。僕はアクセルを踏む足に力を入れた。車は僕がアクセルを押し、清川が運転する形になった。また来たパトカーをスルーし、自動車は赤信号も関係なく突き進む。パトカーは交差して走る車にぶつかり反対車線まで進んでいく。


「お前運転下手だな~。ま、この俺様に掛かれば・・・・・・・」

「うるさいし、重い! 上からどけ。」

「じゃあどっかで一回止まって交代しよう。」


 僕達はこの車で警察を巻いた後、見つかりずらそうな道に入って休んだ。




明日もお楽しみに~☆

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