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「十七歳からのメッセージ。」その1

こんばんは


夜遅くに失礼するね。


あなたは今、何をしているんだろう。

昨日終わらなかった仕事かな

それとも、学校から出された宿題かな


あるいは、ベランダからぼぉっと空を眺めていたり、

自分のベットでスマホを操作しているのかな


当たり前のことかもしれないけど、

みんなは毎日やらなきゃいけないことをこなしながら

頑張っている。


しかし、私たちがどんなに頑張っていたとしても

実際に私たちのことを褒めてくれる人は少ない。


それって少し、悲しいよね。

まして、あなたがもし今ひとりぼっちなら、もっと悲しいよね。


でも、それが現実。ちょっと残念だ。


だから、こんな私がいうのもなんだけど…


「あなたは毎日がんばっている。だってあなたは今も生き続けているのだから」


「生きること」って簡単なようで実はすごく大変。

現実が辛くて「生きること」から逃げ出す人だっている。


でも、これを見ているあなたは、とりあえず「今」は生きている。


それって、本当は褒められることなんじゃないかなって、私は思うんだ。


…じゃあ、私はそろそろ自分の宿題に戻らなきゃ。


あなたは今日も頑張って「生きて」いる。

それだけで、偉いよ。

これからも、頑張ってね。






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