002【大日本帝国編】一章(僕の仕事はヘイトスピーチ)
前回の続きですお。非常に、もうひじょーに久しブリブリ排泄アーチャウチャウw非常に久しぶりですお。ストーリーは全部構想し終えたね言うまでもない
ーあれから数日ー
前回、世界中を旅すると決めたオナキンと設xキンであったが……
オナキン「ここはどこですか〜?…」
設xキン「…………」
オナキン「何か言えよ(怒)」
設xキン「…ここがどこか分からナイ…」
オナキン「何言ってんの…?」
設xキン「道迷っちゃった…どうしようどうしよう…!」
オナキン「嘘だろ…ナニコレ?ハ?チョットマッテチョットマッテ…」
設xキン「(泣く)」
オナキン「ぶん殴るぞ泣き虫」
設xキン「DVやめて…」
二人は道に迷っていた。そうして口喧嘩していたその時…
???「ブンブンハローYahoo!ニュースのコメント欄どうもヘイトキンです!」
オナキン「助かったぁ!こんなところにレさがいるなんて!この近くに町とかってありますかー?」
ヘイトキン「その前に…どこの住民ですかー?」
設xキン「ヒカキングダムだね。言うまでもない」
ヘイトキン「……ヒカキングダムは終わってる…」
オナキン「…?どうしたの…?」
ヒカキングダムから来たことを告げるとヘイトキンはボソボソ話しオナキンと設xキンを睨みこう言った
ヘイトキン「…ヒカキングダム…許せんなぁ……許せんなぁ……!!!!!ぶっ○してやる!この野郎」
突如ヘイトキンが襲いかかってきた。
オナキン「わーっ!!へっへっへ!?」
設xキン「ついにおかしくなったか…!!?」
ヘイトキン「憎悪表現」
辺り一面にヘイトキンによるヘイトスピーチが響き渡った…
オナキン「なんだ…!?この自己満発言は…!」
設xキン「頭擦り切れました…」
彼のヘイトスピーチは聞いた者の頭をおかしくしてしまうのだ
オナキン「表現の自由排除…大日本帝国万歳…」
設xキン「アイツついにおかしくなりやがった…オイ!正気を保て!!」
バチンチン♪
設xキンにビンタされ正気を取り戻したオナキン
オナキン「ファッ!?危ナイ!所だったぁー…!ありがたい!でもあのスピーチは危険だなぁ…!言うまでもない…!」
設xキン「ゔゔっ…!お前の精、子で口を塞げば…あのスピーチは止まる…!!できるだろ…!」
オナキン「そうに決まってる!シコスプラッシュ!」
オナキンのシコスプラッシュがヘイトキンの口に直撃し、彼のヘイトスピーチは止まった
設xキン「ふぅ…助かったぁー!」
ヘイトキン「ぐぐぅっ!ゔぅっ!」
オナキン「なんか言ってるな…なぁ、聞いてやってもいいか?ヘイトスピーチしだしたら止めるからさ」
設xキン「言うまでもない」
オナキンはヘイトキンの口に張り付いた精、子を剥がした…
ヘイトキン「ゔっ…!貴様らヒカキングダムは原○の被爆者だ…!近づくんじゃねえ!偉そうにしていられるのも今のうちだなぁ…そうに決まってる!」
オナキン「……国とか人種とか別に関係なくないですかーん?」
ヘイトキン「……?」
オナキン「だってみんな同じレさキャラだからね。みんな同じ世界で生きてるんだよ?」
ヘイトキン「何言ってんの?あぁこうゆう無知な人間がいるから○国とか大○民国みたいなゴミ国家が生まれちゃうんだよな。原○で汚染されてるお前らに近づきたくもないのが本音。」
オナキン「…僕はただ自分の好きなことを全身全霊で楽しんでるだけですよ?人種とか国とか関係なくみんなで平和に楽しくいれればよくない?人生は長距離走だから。人種とかに囚われたままだと辛いよ?僕は楽しめた方がいいと思うな。まあ全身全霊で楽しむのも楽じゃないけどね笑」
ヘイトキン「……!」
オナキンの言葉にヘイトキンの心は動かされた
オナキン「人生は長距離走だから今からでもやり直せるよ…じゃ僕らは行くから。」
設xキン「…説教は済みましたかーん?」
オナキン「言うまでもない」
設xキン「ま、とりあえず先進もうもうもうもう…」
ヘイトキン「待って!!!!」
ーヘイトキンは叫んだー
ヘイトキン「君の言葉に心が動かされた!僕の住む国に来ないですお?」
オナキン「ヘイトキン…!」
ヘイトキン?「ふふ…今はもうヘイトキンじゃないなぁそうに決まってる。これからはラブキンって家」
オナキン「ああ!」
設xキン(ラブキンの住む国…大日本帝国か。日帝はもう非常に、ひじょーに思想が強いことでも有名だなぁ…でも観光地としても有名ですお。いくぅぅー!価値はありそうだね言うまでもない)
オナキン「ラブキンの住む国、行きましょう!」
ーこうしてオナキン達はラブキンの住む国、大日本帝国へ向かうこととなった…ー
ー技紹介ー
憎悪表現
ヘイトスピーチを叫び続ける技。ヘイトスピーチを長時間聞くと頭がおかしくなってしまう。そこから更に聞き続けてしまうとヘイトキンの思想に染まってしまう。一種の洗脳技でもある、