初めての感覚
こんにちは、こんばんは、初めての作品なので暖かくみて貰えると嬉しいです。
またあとがきでお会いしましょう!
「右敵いる!俺は左の仲間フォローする」
部屋中に響き渡る声。
「あー負けたーGG!」
またしても部屋中に響き渡る声
カチカチとしていた音がなりやみ
彼は手を止めて部屋のある1枚の写真を手に取って彼はボソ、と呟いた
「はは、俺なにしてんだよ…」
2024年1月1日、俺の人生は一転した。
そこまではただの小学4年の可愛らしい男の子だった。
とくに特別なこともなく毎日楽しく遊んでいた。
いやあまりにも衝撃的すぎて特別な事も忘れたのかもしれないおじいちゃんのタヒによって。
おじいちゃんはとても元気で優しい人だった。
唯一俺が虐められている事を気に掛けてくれた、そんな優しい人だ。
けどこの世を去った。
正体不明の病気によって。
ほとんど即死だったらしい。
その時俺は本当の絶望というものを思い知り俺は引きこもりになった。
まだ小学生だったためどうやって母を説得したのかは分からないけど無理やりだったと思う。
そこから俺は……
「こんなだらしなくなっちゃったんだな」
おじいちゃん……もう一度会いたい
そう心の中で願った。
その瞬間俺は意識が飛んでいくような初めてで不思議な感覚に襲われた。
改めましてこんばんは、こんにちは、初投稿させていただきました!みぃみぃです!
プロローグ?的な感じの内容でしたがどうでしたでしょうか?
楽しんで頂けましたら幸いです!
こちらのシリーズ不定期で更新していきます。
しかしもしかしたら失踪する可能性も……なので続いたら良いな程度でよろしくお願いします
これからも応援よろしくお願いします!
ここまで見て下さりありがとうございました!
またお会いしましょう!