設定紹介1
以前、要望があった地図を作ってみました。
戦争時の戦況図も作ろうと思ったんですが、技術がなかったんや……すまんの……
概念地図。
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てきとーな解説
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ベルネシア王国
メーブラント西部の北洋沿岸国家。
約250年前にクレテアから分離独立した。クレテアが嫌い。
経済、軍事、産業、いずれも優等。ただし、人口と国土に限りがある。
単発の短期決戦には強いが、連続した長期戦になったら悲鳴を上げるタイプ。
かといって、外洋領土現地人を使いたくない(後で面倒なことになるから)。
SLGでいえば、難易度は低め。
諸々の問題は金と産業と外交で乗り切れ。
大クレテア王国。
メーヴラント西部の大国。
国土、人口は大規模で、相応の外洋領土も持つ。
泣き所は歴代国王の浪費と放漫治世で国家経済が破綻状態。
絶対王制なのに特権階級が幅を利かせ、富裕平民が台頭していることも不安要素。
国情と内政さえ安定すれば、メーヴラントの覇権を狙えるのだが。
SLGの難易度で言えば、一定の苦労が要求される国。
とにかく内政だ。内政を何とかしろ。
アルグシア連邦。
メーヴラント中北部の諸邦連合国家。
小国の寄り合い所帯ながら、人口と国土面積は中の上並み。
9年戦争でメタメタになった歴史があり、その関係で出遅れて外洋領土を得ていない。
また、産業、経済、軍事が地域ごとに偏っていることは、大きな不安要素。
SLGなら難易度は、割合高め。
頑強な挙国一致体制を築けば、大国化する目もあるが……
大概の場合、内乱になっちゃうんだよなあ。
聖冠連合帝国。
外洋領土は持たないものの、それを補って余りある国土を持ち、大陸中央、南方、地中海に確固たる利権がある。
多民族国家で宗教も民俗風俗もばらばら。
国力と国土は巨大だが、産業やらなんやらは国内地域でばらつきがあるし、
民族間の対立も根強い。
その国情ゆえに改革を進めようとしても時間と金が掛かる。
SLGの場合、難易度はかなり低い。
この規模の国になると、外敵より内憂の方が怖い。
統一的な国民意識の創造がカギになるだろう。
カロルレン王国。
現段階では多くを語らない。
SLGならば難易度はベリーハードな国。つまり、そういう状況。
でも、プレイヤーによってはベリハくらい余裕なんだよなあ。
小国群。
フルツレーテン公国を始めとする小国たち。
特にクアトロ・ボーダー、トリプル・ボーダー地域は、常に風前の灯火状態。
FEや戦ヴァルなら御都合的に逆転できるだろうが、ノブヤボやCivなら隣国の養分にされる。そういう国々。
上手く世渡りして生き延びろ。
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地図外。
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イストリア連合王国。
大陸北方ノーザンラントの大国。世界最大の外洋領土を有する海上帝国。
魔導技術文明世界のブリカスェ。
ナポレオンみたいなヤベェ奴が現れない限り、不安要素は内憂だけ。
SLGで言えば、初心者向け国家。
ロージナ帝国。
大陸北方の大国。
イストリアが海洋帝国なら、こちらは内陸方面に伸張した帝国。
本音では海が欲しい。でも、イストリアが怖い。
SLGなら初心者向け、と見せかけた中級者向け国家。
初心者プレイヤーは軽い気持ちでイストリアに喧嘩を売り、地獄を見る。
大冥洋群島帯。
大冥洋に浮かぶ不沈空母。最重要中継拠点。大冥洋経済のハブ。
こんな土地を宗主国が手放すはずがなく。
でも、和ゲーの舞台になったら独立できちゃうだろう。
スカしたイケメン主人公とアニメ面したヒロインとかの活躍で。
エスパーナ帝国。
大陸西方ガルムラントの一強。
今や病床の老人みたいな有様の国。
SLGではプレイヤーの操作でトントン拍子に進み、なぜ史実ではダメダメだったのだろうかと小首を傾げる。そういう国。
大陸東方の某国。
大東亜共栄圏みたいのをこさえつつある東方の大国。
エスパーナ帝国の東方領土を征服後、大陸東南方へ進出。
白人勢力と貿易したり、小競り合いしたり。
なんか迷走中。




