表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/22

ゲームにもストレス社会がやってきた

 結構から前から、日本はストレス社会らしい。平日はいつも早朝におきて、出勤するが満員電車に座れず、会社では人間関係になやみ、家に帰っても安らぐ時間がない。だから、日本の社会は、ストレスから避けることができないストレス社会であるらしい。しかし、僕はこれまでそんなストレス社会とは、無縁の人生を送ってきた。単純にストレスが何かわからなかったのである。

 

 しかし、そんな私にもストレスを抱くようになった。そのきっかけはゲームである。2017年の現在からみて、最近のゲームはオンラインが基本である。つまり、他のプレイヤーと一緒にプレイしたり、対戦したりするのが基本となっている。他人との付き合いがストレスを生む原因となっている。


 実社会(オンライン上の付き合いではない社会)においても、ストレスの原因に他人がいる。満員電車も人間関係も、会社での評価も、すべてに他人が関わっている。ゲームも同じである。他人が嫌が応にも関わることで、ストレスが生まれる。ゲーム内容の不満を直接訴えてくるコメントや煽りのコメント、協力プレイにおけるミスができないという緊張感が挙げられる。

 他にもオンラインが基本となったことで、他プレイヤーと一緒にプレイするためのマッチング時間、データの容量が膨大になったことによる長く頻繁なロード時間などもストレスの原因である。些細な要素でいえば、バグやグリッチも含まれる。


 このような複数の原因要素が積み重なり、僕にもストレスがやってきた。ストレスといっても、たんに「なんだかイライラ」するということである。これをストレスだと今のところ考えている。

 一般的にゲームは遊びであって、ストレスを発散するものである。そのゲームが、ストレスを会粗油するのではなく、与える原因となっているとすれば、僕はストレスを抱えるためにゲームをしているいえる。僕にもストレス社会の影がやってきたと言わざるえない。

 

 そもそも「他人」といっしょにプレイをしなくとも、他人が作ったものを遊ぶのがゲームである。ストレスを減らすためには、「他人」から離れることが求められる。だとしたら、「自分」でゲームをつくるしかない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ