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小説設定  作者: 熢火
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銀色の双眸-《黒刃》/《銀血》

《黒刃》

・外見

全体が黒く、特に刃は全てを呑み込むような漆黒で、見比べると他の部位が薄い黒に見えてしまうほど刃の黒は深い。


・特徴

掌から《銀血》を流し込み、発動させる。《銀血》がなければ発動できない。

発動状態では、ダイヤモンド以上の硬度と靭性を誇る《擬食者》の甲皮を、ほとんど抵抗なく斬れる。

発動していない状態では、刃引きされた剣とそう変わらない斬れ味。






《銀血》

・特徴

《擬食者》や《偽抗者》の血液中に存在する。

『血』と呼ばれているが、骨髄ではなく心臓が生成器官となっている。

身体能力の強化、体の再生、《黒刃》の発動などが主な用途。

保有量は個人差あり。

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