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君が1番!!〜レッツゴー拾ったにゃんこ、病院に行く〜

翌日の今日、猫を連れて動物病院に来た。

昨日は、

「そういえばあれなんだっけ!?キャリー(バスケットみたいなの)

と、どう連れていこうとなったので、病院に確認したら暴れることが無いのなら無しで連れてきてもいい、とのことだったから、だっこで連れてくことにした。

猫はちゃんと大人しくしてくれていた。

ーーーーー

「これで終了です」

やっと終わった。看護師さんの言葉にほっとして疲れが来た。朝の8時に来たのに(それでも早いかな?と思ったらとてつもなく混んでいた)終わりは13時になった。

理由は

「予約できましたー木咲です。」

と受付に声をかけると、

「あー!木咲さん、昨日お電話でお時間指定されていなかったんですけど…」

「え!あ、すいません!」

「いえいえ、お気になさらず。詳しくお話聞けたので大体なにをするかははっきりしてるので時間はとってますよー。」

誤算だった。病院の予約なんて大抵親に頼むからまともにやった事がないのが裏目に出た。

申し訳はないやらなんやらで

「時間も伝えてなかったし、全然待てるからほかの子達から先にどんどんどうぞ!」

「すいません!本当に!なるべく早くみてあげれるようにしますので!!」


ようは、予約の時に時間を言わなかった事でテンパって後回しでどうぞ!!と言ったことで本当に待ったし、捨てられてたという事で色々診なければいけなかったのが理由だ。


猫は片方の目に、目やにが沢山ついてたので、目薬を処方して様子を見ることになった。

なった、が!ここの動物病院は前にペットの薬と自分の薬を間違えて飲んだ人がいたため(しっかりしろよ…)お薬袋には絶対ペットの名前を書く決まりだった。しかも私はここをかかりつけ医にしようとしてるので、なるべく名前は変えずに記録を残したいとのことだった。つまり、今名前を決めてなおかつ変えることはせずなるべくいい名前をつけてあげなければならない。こんなことならちゃんと昨日考えとくんだった。

「うーん、しお、しろ、ごはん、だいふく、もち、ミルク、シーツ、マシュマロ、雪…」

「ん?雪…。」

そういえば猫を拾ったのは雪が積もってた散歩帰り、

「雪だ!ゆきにしよう…」

あ、でも、勝手に決めていいのかな?猫の一生モノの名前…

「んにゃぅ」

!?鳴いた?

「雪?」

「んにゃ」

「ゆーき」

「…」

流石にしつこかったのか最後は鳴かずにしっぽをぺしぺししてたけど(怒ってる)どうやら雪という名前を気に入ったらしい。

今日から、猫には“雪”という名前が出来た。

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