54.装備品量産
最近、リア友とリレー小説のようなものを書き始めました
小説家になろうでは銀の檻が投稿してくれます
ちなみに銀の檻とはリア友のことです
良かったら見てください!
図書館を出たソウは、とりあえず家に帰ることにした
しかし、途中、無断で王立図書館に入っていたことが番兵にバレて、1時間程追いかけ回された
「ハァ、ハァ……やっと撒いたか」
やっとの思いで撒くことが出来たので、一休みをする
というかちょっと入って調べていただけなのにどうして追いかけ回されなくちゃいけないんだよ
そもそも図書館なのに許可が無ければさ入れないなんておかしいのだ
図書館だったらもっと一般開放しやがれ
さんざん愚痴を言ったソウは、ちょっとだけスッキリした
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「ただいま、皆準備は整ったか?」
「………まぁまぁだな」
「まだ出来てないのか?」
「もう少しだ」
トウヤ達の準備がもう少しで終わるらしいので、ソウも自分の準備をすることにした
まずはC4の改良型、グレネードを大量生産する
グレネードとは簡単に言うと手投げ爆弾である
上に付いてあるピンを抜いたら数秒後に爆発する仕組みだ
よく戦争もののゲームでよく見かけるだろう
ソウが作ったのは、パイナップルのような形をした物ではなく、球体の物を作成した
そっちの方が投げやすいと感じたからだ
「……よし、グレネードは終わり」
次にするのは、スモークグレネードだ
これは爆発すると、中から大量の煙が出てくる
スモークグレネードは殺傷目的ではなく、撹乱目的である
スモークグレネードが終わると、最後にフラッシュグレネードの生産にかかる
これも殺傷目的ではないグレネードで、爆発すると、強い光で相手の目を一時的に見えなくするのだ
とりあえず100個ずつあれば足りるだろうと考えて作ったが、合計300個にもなれば結構重かった
リュックにいれてすぐに出せるようにしたかったのだが、仕方なく半分をドミネイトキューブにいれた
ちなみにドミネイトキューブの中には、既に1000個程のC4が入っている
何故こんなにも用意したかというと、彼は神国アマターを本気で潰す気でいるからだ
もし神国アマターがかつてのような事をしだしたら、今度こそ生物学上のオスは神国アマターを除いて、この地から消え去ってしまうだろう
「こっちの準備は終わったが………まだ時間はありそうだし武器でも作っておくか」
トウヤ達はまだ少しかかりそうだ
なのでソウはもう少し武器を増やそうと思った
まずソウがとりかかったのはRPG
これはロールプレイングゲームではなく、ロケットランチャーの方である
しかし、これだけではまだ足りないと思うので、ミサイルランチャーも作る
ロケットランチャーもミサイルランチャーも中身は似たようなものだ
右肩に乗せて、左手を支えるように置き、トリガーを引く
すると弾というよりは爆弾が飛んでいき、何かに接触すると爆発するのだ
「どれくらいいるかな………200もあれば足りるかな?」
これが人間どうしの戦争ならば、過剰なのだろうが、相手はあの神国アマター、嘗めてかかればあっという間に掘られてしまう
そうならないためにも余裕に余裕をもって行動することが大事なのだ
その他にも火炎瓶やプラスチック爆弾など、とにかく広範囲に攻撃出来そうな武器ばかり作っていく
大事なのは囲まれない事
もし囲まれたら自分ごと爆弾で一掃する事
彼らの中にはM属性も存在する
M属性な奴らにとって半端な攻撃はかえってご褒美になってしまう
「剣系の武器はその場で作るとして………地雷も作りたいが、多分空にある神国アマターでは役に立たなそうだな」
まだまだ準備をしていたかったが、あまり時間をかけるとアマターの侵略が始まってしまうかもしれないので、また必要になればその場で作ることにした
荷物を纏めて玄関に行くと、そこには準備を終えたトウヤ達が待っていた
「悪い、準備は終わったよ」
「じゃ行くか」
「えぇ、行きましょ」
「しゅっぱ~つ!」
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神国アマターに行くのに闇雲に空を探し回っても時間の無駄だろう
そこでアマタツもといアマター一族に話を聞くことにした
「おい!離せよ、おれは神だぞ!」
彼の名はアマミチ
ソウ達は偶然街の中を歩いていたアマミチを捕獲した
これで神国アマターへの行き方が聞けそうだ
「単刀直入に聞くな?神国アマターへの行き方を知ってるか?」
「知ってるけど教えるわけねえだろ、バーカ」
「後で良い男を紹介してやるから」
「おれが案内してやるよ!ちゃんとついて来いよ」
ふっ………所詮はこの程度よ
アマター一族なぞ男をちらつかせば問題ない!
これでとりあえず最初の目標は達成だな
再び登場したアマミチ
アマター一族では結構な手練れです




