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第五十七話S 駆逐艦時風初期設定公開

変な所ですけどサブ話しです

時風の初期設定を公開します

前回・・・ってあれ?


駆逐艦時風裏空間にて・・・


作者

「どうも皆様こんばんわ、★駆逐艦時風★ある少年の体験★を書いている、作者の重巡とねです」


シナノ

「本編ではすでにお亡くなりになっている、主人公矢野大和の妹の矢野シナノです」


作者

「今回は駆逐艦時風の初期設定を皆様に公開しようかと思います」


シナノ

「まず作者の最初のペンネーム集から」


作者

「俺から!?まず最初は主人公とかだろう」!?


シナノ

「いいの」!!!


作者のペンネーム設定集


第一候補

フォースフットバード(四本足の鳥)


第二候補

時津風ときつかぜ零斗れいと


第三候補

重巡じゅうじゅんとね


第四候補

ふう時雨しぐれ


作者

「・・・以上が私が考えていたペンネームです」


シナノ

「今使っている名前が第三候補だったの」?


作者

「悩んだすえにこうなった」


シナノ

「第四候補のふう時雨しぐれは少し苦しいよ」


作者

「・・・すいませんね・・・苦しくって・・・それでは大和の初期設定と時風の初期設定を見てみましょう」



矢野大和初期設定


矢野大和、初期名前


羽田はねだ海渡かいと


性格

学校では一番の成績優秀でイケメンで人気がある人物

親は大金持ちだが、ある事から喧嘩になり家出する、岡山の山奥に入り込み迷ってしまう

山奥の川原の近くに座り込むと、何かのスイッチを押してしまう、すると崖が観音開きに開いて中から駆逐艦が出て来た



時風設定


時風、初期名前


時夜ときや


性格

65年間に大日本帝国海軍が開発した駆逐艦、山から海までは約2キロ弱なので山の中の研究所で開発された

実験艦としてもかねていたので武装は見た事もない武装ばかりつんでいる

艦魂としての性格はデレが多いツンデレ、猫耳をつけているが水兵帽でいつも隠している



作者

「とまぁ、これが二人の初期設定だ」


シナノ

「山の中に駆逐艦って・・・」


作者

「中学二年生の時に考えた奴だからな・・・この時のタイトルが『山の中の駆逐艦』だったからな」


シナノ

「どうやって運び出そうとしたの」?


作者

「主人公の家の近くにマッドサイエンティストがいてその人の力を借りて駆逐艦を山から海まで輸送して、その駆逐艦にのって皆で旅をするって話だったんだ」


シナノ

「すっごい無茶振りな話しだね」


作者

「ちなみに、シナノとヒュウガは主人公の友達と言う設定だ」


シナノ

「お兄ちゃんの友人ねぇ~・・・なら年齢も一緒で時風ちゃんの恋のライバルになっていた可能性もあるって事なんだ・・・飛龍君の設定は」?


作者

「あぁ・・・飛龍の設定は・・・実はないんだよ」


シナノ

「★死刑★」(にっこり満面の笑みで)


作者

「なんでやねん!?初期の設定では飛龍に該当するキャラは居ないんだよ」


シナノ

「私の愛する人がいないので取り合えず★死刑★」


作者

「だからなんでやねん!?え!?ちょっ、おま、何その機関銃!?ちょ待て!!撃つなっ・・・」


その後、作者がどうなったかは読者の皆様のご想像にお任せします



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