第三十話 大和と時風の偵察
時風
「じゃ、じゃあ行きますよ大和さん」
大和
「あぁ・・・ヒュウガとシナノはちゃんと矢野陸上警備会社に連絡しろよ」
ヒュウガ
「了解したよ兄貴・・・しかし・・・大丈夫か兄貴一人で」?
前回
大和達が警備会社の倉庫で隠れていた時
時風の透視能力で大和の父、闘気と母、雪花の危機を知る。
シナノ
「あまり無茶しないでねお兄ちゃん・・・」
大和
「分かってるよシナノ・・・じゃあ時風やってくれ」
時風
「了解しました大和さん」
そう言うと時風の体が光だしたと思ったら
時風と大和はその場から消えていた・・・
シナノ
「よし・・・ヒュウガ急いで公衆電話を探して矢野陸上警備会社に連絡するよ」
時波
「・・・そうは行かないようでござるよ・・・シナノ殿」
そう言って背中の忍者刀に手を伸ばす時波
時波が見ている先には武装した部隊が入って来ていた
ヒュウガ
「ちっ・・・ここにも来たのかよ」
そう言ってポケットから折りたたみナイフをだすヒュウガ
シナノ・時
「「どどどどど、どうする(どうします)?ヒュウガ(さん)」」
ヒュウガ
「敵がこちらを見つけない事を祈るだけだ・・・兄貴は大丈夫かな」?
大和の状況
時風
「付きました大和さん」
大和
「ありがとう時風・・・運よく部屋の前に誰もいなくて良かった」
そう言って部屋の鍵穴をのぞく大和
時風
「・・・どうですか大和さん」?
大和
「えっと・・・旧式のボルトアクション式ライフルを持ってる男が
8人とサブマシンガンを持ってる男が2人ぐらい、居ると思う」
時風
「どうします大和さん・・・これだと太刀打ち出来ませんよ」?
大和
「う~ん・・・さすがに刀VS銃器だとなぁ~・・・」
そう言っていた時・・・
正晴
「大和坊ちゃま!無事でしたか」!?(小声)
大和・時風
「「あっ!正晴さん!!無事だったんですか」」!?(小声)
大和と時風の後ろから執事服を来ている正晴が現れた。
正晴
「えぇ、わたくしめは資料室で片付けをしていたので・・・
坊ちゃまと時風様はどこにおられたのですか」?
大和
「俺と時風達は一般艦艇専用ドックの倉庫に隠れてたんだけど・・・」
正晴
「そうでございましたか・・・一応警察と矢野陸上警備会社の者に
連絡しておきましたのであと10分くらいでくるでしょう・・・
しかし・・・海上警備会社の休日に襲撃にくるとは敵は何者でしょうか」?
大和
「さぁ・・・もしかしたら時風達を襲った襲撃グループかもしれないな」
正晴
「確かに・・・しかし社長を人質にするとは・・・」
次回へ
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